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Reading バトン-教員から筑波大生へのmessage-

※ブログサイト「週5図書館生活、どうですか?」は本サイトに統合しました。(2018/09/27)

Reading バトン -教員から筑波大生へのmessage- (2010.6.25~)
山田(前)学長波多野(元)館長吉武先生中山(元)館長秋山先生渡辺先生五十嵐先生森先生野村先生松本先生永田学長池田先生守屋先生佐藤先生外山先生唐木先生青木先生梅村先生関根先生稲葉先生谷口先生寺門先生和田先生徳永先生菊池先生(番外編)西川(前)館長北川先生

 

※ 以下、役職等は掲載時のものです。

北川 博之 システム情報工学研究科長からのmessage (2016.9.6)

Pick Up
『ビッグデータと人工知能 : 可能性と罠を見極める』西垣通著 ; 東京 : 中央公論新社, 2016.7【081-C64-2384】
Review
今日,「ビッグデータと人工知能(AI (Artificial Intelligence))」が世界的に大変注目されている.我が国においても,次代の技術,産業,社会を担うキーワードとして,大きなうねりとなって・・・【全文を読む】

 

西川 博昭 附属図書館長からのmessage (2016.7.26)

Pick Up
『時間-その哲学的考察-』滝浦静雄著 ; 東京 : 岩波書店, 1976.3【081-I95-B960】
『情報の探検-コンピュータとの発見的対話-』坂井利之著 ; 東京 : 岩波書店, 1975.10【081-I95-B944】
Review
この本は、誰にとっても自明と考えられる時間について、哲学的な考察を加えたものである。本書の冒頭の時間のパラドックスの中で、絶対時間と常識的時間について言及した後・・・【全文を読む】

 

Readingバトン(番外編&展示のご紹介)(2016.5.10)

Review  
第23走者の生命環境系和田先生からのご紹介で生物科学専攻と生物学類の学生2名から寄稿いただきました。・・・【全文を読む】

 

菊池 彰 生命環境系准教授からのmessage (2016.1.29)

Pick Up
『スキマの植物図鑑』塚谷裕一著 ; 東京 : 中央公論新社, 2014.3【081-C64-2259】
Review
ちょっとこれまでとは毛色の異なる書籍を紹介させてください。活字と言えば学術論文と報告書ばかりとなっている私にとって、「ブックレビューが出来るのか?」と思いましたが、読書習慣の無い方々に・・・【全文を読む】

 

徳永 幸彦 生命環境系准教授からのmessage (2015.12.16)

Pick Up
『偶然の科学』ダンカン・ワッツ著 ; 青木創訳. 早川書房, 2012.1【301.6-W49】
Review
科学的説明からは、歴史的側面は極力排除すべきことになっている。しかしながら、この歴史性の魅力に我慢できなくて、前世紀に1本だけ、この言葉をタイトルに含んだ理論論文を書いた。・・・【全文を読む】

 

和田洋 生命環境系教授からのmessage (2015.11.11)

Pick Up
『マインド・タイム : 脳と意識の時間』 ベンジャミン・リベット 著 下條信輔 訳. 岩波書店, 2005.7【491.371-L61】
Review
自分が「生きている」ということを実感していない人は少ないだろう。毎朝起きるたびに、「今日も生きている」と喜べることは(年齢のせいか)減ってきているにせよ、・・・【全文を読む】

 

寺門臨太郎 芸術系准教授からのmessage (2015.10.20)

Pick Up
『死都ブリュージュ』ローデンバック作 窪田般弥訳. 岩波書店, 1988【081-I95-R578-1】
Review
1988年3月末のことと記憶している。15世紀のフランドル絵画を研究対象として大学院の三年目を迎えようとしていたわたしは、書店で数冊ずつ平積みされた岩波文庫の新刊のひとつに・・・【全文を読む】

 

谷口陽子 人文社会系准教授からのmessage (2015.9.10)

Pick Up
『日本の「境界」 : 前近代の国家・民族・文化』ブルース・バートン著. 青木書店, 2000.4【210.04-B27】
Review
「グローバル化」?いまさら、時代遅れの言葉に感じます。
もしかすると歴史の授業で教えてもらわなかったかもしれませんが、私たち日本人のミトコンドリアDNAや(男性だけにある)Y染色体には、バイカル湖周辺・・・【全文を読む】

 

稲葉信子 芸術系教授からのmessage (2015.8.18)

Pick Up
『反骨の公務員、町をみがく : 内子町・岡田文淑の町並み、村並み保存』森まゆみ著. 亜紀書房, 2014.5【所在:体芸、分類:318.783-Mo45】
Review
いままで様々な人に出会い、教えられて生きてきた。大学では建築学を学び、そして文化庁に職を得て、わたしの社会との接点は文化財建造物の保存の仕事から始まった。・・・【全文を読む】

 

関根久雄 人文社会系教授からのmessage (2015.6.18)

Pick Up
『文化としての涙 : 感情経験の社会学的探究』北澤毅編. 勁草書房, 2012.12【分類361.4-Ki75】
Review
年齢を重ねるにつれ、自分の涙もろさに気づかされることがある。若い頃に涙を流した記憶はない。悲しくても辛くても嬉しくても、たとえ心の中で泣いていたとしても・・・【全文を読む】

 

梅村雅之 計算科学研究センター長からのmessage (2015.5.19)

Pick Up
『自然界の非対称性 : 生命から宇宙まで 』フランク・クロース著、はやしまさる訳. 紀伊國屋書店, 2002.3【分類404-C79】
Review
この自然界は非対称性に満ちており,もし自然が完全に対称だったら,宇宙も生命も存在しなかった。本書は,素粒子の世界から生命・宇宙まで,自然界の成り立ちを司っている非対称性の・・・【全文を読む】

 

青木三郎 人文社会系教授からのmessage (2015.4.21)

Pick Up
『対話人間の建設』 岡潔、小林秀雄. 新潮社, 1965【分類370.4-O】
Review
ご紹介したいのは、文芸批評家という文系の大御所と、数学者という理系の大御所のビッグ対談です。批評家小林秀雄は1902年(明治35年)生まれ。数学者岡潔は1901年(明治34年)生まれ。・・・【全文を読む】

 

唐木清志 人間系准教授からのmessage (2015.3.23)

Pick Up
『遠い「山びこ」 : 無着成恭と教え子たちの四十年 』 佐野眞一著. 文芸春秋, 1992.9【分類372.125-Sa66】
Review
「山びこ」と聞いてピンと来る方、それはお年を召された方、教育学を勉強してきた方、そして、私の教職の授業を受けた方ではないかと思われます。本書の「山びこ」は、・・・【全文を読む】

 

外山美樹 人間系准教授からのmessage (2015.2.27)

Pick Up
『ネガティブだからうまくいく』 ジュリー・K・ノレム著 ; 末宗みどり訳. ダイヤモンド社, 2002.12【分類146.8-N96】
Review
書店には,「成功するためには常にポジティブでいよう」といった楽観的になるための自己啓発の本が溢れかえっています。物事をポジティブに楽観的に考えることが“善”で,・・・【全文を読む】

 

佐藤忍 本部教育企画室長からのmessage (2015.1.8)

Pick Up
『植物はなぜ5000年も生きるのか : 寿命からみた動物と植物のちがい』 鈴木英治著. 講談社, 2002.3【分類408-B94-1365】
Review
100歳までも生きる人間は長寿な生物です。最も長生きな動物はゾウガメで200歳まで生きるそうです。一方、植物に目を向けると、樹齢200年の樹木はざらで、・・・【全文を読む】

 

守屋正彦 芸術系教授からのmessage (2014.9.29)

Pick Up
『アジア宗教の基本的性格』 マックス・ウェーバー 池田昭[ほか]訳.勁草書房 , 1975 【分類160.2-W51】
Review
学問の上では恩師や人との出会いが重要であるが、それにもまして、本は人を導く。本書はわたしが現在の研究視点を拓くきっかけとなった、はるか昔に出版された本である。・・・【全文を読む】

 

池田潤 人文社会系教授からのmessage (2014.8.19)

Pick Up
『新しい世界史へ : 地球市民のための構想』 羽田正著.岩波書店 , 2011 【分類081-I95-R1339】
Review
「現在私たちが学び、知っている世界史は、時代に合わなくなっている。現代にふさわしい新しい世界史を構想しなければならない。」これが本書のメッセージです。・・・【全文を読む】

 

永田恭介 学長からのmessage (2014.5.12)

Pick Up
『がん遺伝子に挑む(上/下) 』 ナタリー・エインジャー [著] ; 野田洋子, 野田亮訳.東京化学同人 , 1994 【分類491.65-A49-1/2】
Review
2010年に、学園祭の図情関連の催しの一つとして「近未来書籍カフェ」というイベントで主催者の要請に応じて学生に読んでもらいたい本の1冊として挙げたのが本書。・・・【全文を読む】

 

松本末男 附属学校教育局教授からのmessage (2014.2.19)

Pick Up
『スタンフォードの自分を変える教室 』 ケリー・マクゴニガル著 ; 神崎朗子訳.大和書房 , 2010 【分類141.8-Ma15】
Review
この本は,題名に惹かれて,面白いなと思って購入しました。決して,美人の著者の写真に惹かれたのではありません。著者は,現在スタンフォード大学の心理学者で,・・・【全文を読む】

 

野村港二 教育イニシアティブ機構教授からのmessage (2013.12.24)

Pick Up
『日本国語大辞典』 日本国語大辞典第二版編集委員会, 小学館国語辞典編集部編.小学館 , 2000-2002 【分類813.1-N77-1~13,s】(参考)ほか3点
Review
ブックレビューなのに辞書4編?私が本を読まないのを、権威ある辞書のタイトルでごまかしたなと感じた方、正解かもしれません。第何版か書いていないのは、私のいい加減さと感じた方、今度は私の勝ち。・・・【全文を読む】

 

森直人 人文社会系准教授からのmessage (2013.9.19)

Pick Up
『社会学の方法 : その歴史と構造』 佐藤俊樹著.ミネルヴァ書房 , 2011【分類361-So63-5】 ほか1点
Review
身の回りの気になることを何でも研究対象にできる――学生のみなさんにとっては、それが社会学の魅力の一つになっているようです。裏を返すと、対象によっては学問を定義づけられず、・・・【全文を読む】

 

五十嵐沙千子 人文社会系准教授からのmessage (2013.7.24)

Pick Up
『自分の仕事をつくる』 西村佳哲著.ちくま書房 , 2009【分類366.29-N84】 ほか3点
Review
「働かないと食べていけない。仕事だから辛いのは当然、嫌なこと我慢するのは当然、働くのは大変なんだ」・・・ってセリフ、よく聞きますが、実はそれっていわゆる「仕事ができないヒト」特有のセリフらしい。・・・【全文を読む】

 

渡辺政隆 広報室教授からのmessage (2013.4.18)

Pick Up
『人類が知っていることすべての短い歴史 』 ビル・ブライソン著 ; 楡井浩一訳.日本放送出版協会 , 2006【分類402-B79】
Review
われわれは何者で、どうしてここにいるのか。この問いかけに答えるには、少なくとも、歴史と哲学と科学という三つのアプローチがあります。この三つすべてを学ぶにこしたことはないのでしょうが、どれか一つに・・・【全文を読む】

 

秋山学 人文社会系准教授からのmessage (2013.3.14)

Pick Up
『論語物語』 下村湖人著.講談社 , 1981【分類081-Ko19-493】
Review
『論語』というと,われわれの意識には,高等学校の漢文の授業で扱われた教材,という記憶しかないかも知れません.ところがこの『論語物語』は,文筆家で社会活動家でもあった・・・【全文を読む】

 

中山伸一 附属図書館長からのmessage (2013.2.18)

Pick Up
『ケモインフォマティックス : 予測と設計のための化学情報学』 Gasteiger, T. Engel編 ; 船津公人, 佐藤寛子, 増井秀行訳.丸善 , 2005.2【分類430.7-G25】
Review
「ケモインフォマティックス」という多分皆さんにとって聞き慣れないタイトルを持つ本書は、600ページを越える分厚いものです。その冒頭には「ケモインフォマティックスとは化学の問題を解決するための・・・【全文を読む】

 

吉武博通 大学研究センター長からのmessage (2013.1.22)

Pick Up
『希望のつくり方』 玄田有史著.岩波書店 , 2010.10【分類081-I95-R1270】
Review
労働経済学を専門とする東京大学の玄田有史教授は、希望とは何かといった希望にまつわる疑問を明らかにしようと「希望の社会科学」という研究を立ち上げ・・・【全文を読む】

 

波多野澄雄 附属図書館長からのmessage (2011.2.23)

Pick Up
『歴史を学ぶということ』 入江昭著.講談社 , 2005.10【分類289-I64】
Review
この本は、高校を卒業後、すぐにアメリカに留学され、半世紀を歴史の教育と研究に捧げた入江昭教授の自伝風の歴史の入門書です。主に新入生向けに開講している全学共通科目「大学と学問」・・・【全文を読む】

 

山田信博学長からのmessage (2010.6.25 Start)

Pick Up
『ハイ・コンセプト:新しいことを考え出す人の時代』 ダニエル・ピンク著;大前研一訳.三笠書房,2006.5 【分類159-P66】
Review
アインシュタインは科学について、想像は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込むと述べています。私たちはこれからどのように未来を想像して(IMAGINE THE FUTURE.)、・・・【全文を読む】