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【試行】遠隔複写PDF送信サービス

*試行中のサービスです。ご依頼いただけるのは中央図書館所蔵資料に限ります。*

このサービスは、当館の所蔵資料(一部本サービス対象外資料あり)について、著作権法で定められる目的、分量等の範囲でスキャニングし、PDFファイルをインターネット経由で送信するサービスです。
ご利用にあたり、本サービスの筑波大学附属図書館遠隔複写PDF送信サービス利用規約をご確認のうえ、同意していただく必要があります。
有料のサービスとなります。補償金相当額および複写経費はすべてご利用になられる方の負担となります。
また、対象資料の判定や補償金相当額計算のため、お申し込みから送付まで1週間程度かかる場合があります。 

利用案内

  • 対 象 者:本学の学生・教職員・名誉教授
  • 対 象 資 料:中央図書館所蔵の紙資料・マイクロ資料。ただし、以下の「サービス対象外資料」は除きます。
    • 一般社団法人図書館等公衆送信補償金管理協会(SARLIB)から除外資料として指定されたもの
    • 楽譜の出版物、地図の出版物、写真集、画集
    • 発行後1年以内の雑誌
    • 貴重図書
    • 準貴重図書
    • 和装古書
    • 劣化または破損の著しいもの
    • その他附属図書館長が利用対象外と認めるもの
  • 複 写 物:
    • 複写できる範囲は著作権法で定められる著作物の一部分(原則として著作物の半分を超えない範囲)となります。
      ただし、例外となる資料もありますので図書館等における複製及び公衆送信ガイドラインに準じて行います。
    • 複写物はPDFファイルで提供します。複写は資料のサイズや形態に合わせて当館が選択した方法で行い、カラーページは原則カラーで複写します。
    • 送信ファイルの解像度は、200~300dpi程度となります。
    • 不正拡散防止のため全ページのヘッダーに利用者ID、フッターに「筑波大学附属図書館」と作成日を挿入します。
    • 利用に問題のない範囲での複写のやり直しは、原則として行いません。
  • 料   金:
図書館資料の種類補償金相当額算定式(税抜)料金計算の例(税込)
=(補償金相当額)+(複写経費)
国内で出版された新聞・
定期刊行物(雑誌を含む)
1 ページ目が 500 円。2 ページ目以降 1 ページごとに 100 円。

学術雑誌に掲載された論文(12ページ)

補償金相当額
500円+(12-1ページ)×100円×1.1=1,760円

複写経費
300円(12ページを見開き6枚で複写した場合)

・利用料金
1,760円+300円=2,060円

国内で出版された本体価格が明示されている図書

本体価格を総ページ数で除し、提供するページ数と係数 10 をそれぞれ乗ずる

*1 冊あたりの申請に係る補償金相当額が500 円を下回る場合には、500 円とする

本体価格2,500円、総ページ数220ページの、国内で出版された図書に掲載された論文(12ページ)

補償金相当額
(2,500円÷220ページ)×(12ページ×10)×1.1=1,499円

複写経費
300円(12ページを見開き6枚で複写した場合)

・利用料金
1,499円+300円=1,799円

上記以外(本体価格不明図書・脚本/台本含む 限定頒布出版物・海外出版物等)

1 ページあたり 100 円

*1 冊あたりの申請に係る補償金相当額が500 円を下回る場合には、500 円とする

海外で出版された雑誌に掲載された論文(4ページ)

補償金相当額
(100円×4ページ=400円で500円を下回るため)500円×1.1=550円

複写経費
100円(4ページを見開き2枚で複写した場合)

・利用料金
550円+100円=650円

  ※国内で出版された資料の本体価格やページ数は、SARLIB提供のデータベースを基準として計算します。
  ※補償金相当額は1ページ、複写経費は原則として見開き2ページで1枚の計算となります。

  • お 支 払 い:    
    • 支払い方法はクレジットカード決済による前払いとなります。
    • 支払期限は料金通知メールから5日以内です。
    • 本サービスは学⽣・教職員ともに私費利⽤を原則といたします(校費利⽤の方:構内限定の別サービスである「校費e-DDS」のご案内をご参照ください)。
    • (4⽉以降に開始予定)マレーシア校教員については、本サービスを校費でもご利用になれます。

申し込みから受け取りまで

  1. お申込み前に、本サービスの筑波大学附属図書館遠隔複写PDF送信サービス利用規約をご確認ください。
  2. 利用規約にご同意いただける方は、オンラインで遠隔複写PDF送信サービスを申し込むことができます。
  3. ログインをした状態でOPAC詳細画面に表示される「遠隔複写PDF依頼(有料)」からお申し込みください。申し込み後、申し込み内容や複写および料金に関することでご連絡を差し上げる場合がございます。
    図書館システムの仕様上、サービス対象外となる資料にも申し込みボタンが出ることがありますので予めご了承ください。対象外の資料である場合、キャンセルのご連絡をいたします。
  4. PDFファイルの準備が完了したら、図書館から料金をメールで通知します。
  5. クレジットカードにてお支払いください。
    マイライブラリの「★情報」欄に支払いページへのリンクが表示されます。
  6. 支払いを確認できたら、2~3日以内に複写物のPDFデータをダウンロードするリンクをメールでお知らせします 。

利用における注意点

  • 図書館からの連絡は、マイライブラリに登録されたメールアドレス宛に行います。大学のアドレス(@u, @un)をお持ちでない方や、それ以外のアドレスでの受信を希望される方は、速やかにマイライブラリの「メールアドレス変更」から、連絡可能なアドレスを追加・登録してください。メールは、大学のアドレス(保有者の場合)と、追加登録されたアドレスの双方に送信されます。
  • 金額について不明な点があれば、必ず利用料金の支払い前にお問い合わせください。利用料金の支払いをもって、金額について了承があったものとし、納付された利用料金は返金しません。
  • PDFファイルは、メール通知から2週間以内にダウンロードしてください。ダウンロード期間を過ぎたファイルは削除いたしますので予めご了承ください。
  • 本サービスは日本の著作権法に基づき提供されていますが、日本国外で利用する場合は、その地域の法令に従ってください。なお、現地の法令等に抵触しない場合であっても、著作権者の権利を不当に害することのないようにご留意ください。

禁止事項

本サービスの利用に関し、次の行為を禁止します。

  1. 本サービスを第三者に利用させること。   
  2. 著作権者の許諾なく送信ファイルを送信又は転載する行為。例えば次の行為が該当します。
       a)送信ファイル(スクリーンショット等により取得したものを含む。)をメール等で送信すること。
       b)送信ファイル(スクリーンショット等により取得したものを含む。)をインターネット上のサイトにアップロードすること(SNS等への投稿を含む。)。  

クレジットカード払いについての注意事項

  • 多数の人が使うパソコンではカード情報の入力を控えましょう
  • セキュリティの充分でないWi-Fiではカード情報の入力を控えましょう
  • クレジットカード払いではレシート・領収書は出せません

クレジットカード払いQ&A

Q1) どの会社のクレジットカードが使えますか?
A1)  VISA、MasterCard、AMEX、DINERS、JCBが使えます。

Q2) 手数料はかかりますか?
A2) かかりません。

Q3) 大学にカード情報を登録するのですか?
A3) カード入力画面や支払の管理には安全性が考えられた外部のシステムを利用しています。職員はカード情報を見ることができません。

Q4) 支払期限までに支払えませんでした。
A4) マイライブラリに支払いページへのリンクを再設定します。そちらから期限内にお支払いください。依頼のキャンセルはできません。

Q5) 分割払いなどの支払い方法は選べますか?
A5) 選べません。1回払いのみです。

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