筑波大学のオープンキャンパスにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
※筑波大学の公式サイト:オープンキャンパス
筑波大学附属図書館を見学しよう!
オープンキャンパスで筑波大学にお越しの皆様は、附属図書館も見学できます!
予約不要です。図書館入り口のカウンターに「オープンキャンパスで見学希望であること」をお申し出ください。
見学可能日:2025年7月26日(土)、7月27日(日)、8月2日(土)
見学時間 :10:00~16:30
見学可能館:中央図書館、体育・芸術図書館、医学図書館、図書館情報学図書館
各図書館の場所:アクセス
*オープンキャンパスの期間外でも図書館の見学は可能です。
詳しくは「見学について」をご確認ください。
イベント情報(予定)
【中央図書館】大学生気分でセルフツアー!
セルフツアー用ガイドマップを中央図書館入り口付近で配付します。(予定:各日先着400枚)
中央図書館入口に直結している2階エリアをガイドマップを持って見学しましょう。見学ポイントは15か所!各ポイントにあるキーワードを集めると、筑波大学では有名なフレーズになります。キーワードを集めながら、筑波大生になった気分で、図書館を探検してみましょう! 下記の画像をクリックすると「中央図書館2階セルフツアーガイドマップ(PDF:1.2MB)」をダウンロードすることもできます。
【開催中の展示】
図書館のギャラリースペースでは、学習・研究成果に関する様々な展示を行っています。
現在開催中の展示については、詳しくは「ギャラリー」をご覧ください。
筑波大学附属図書館はこんなところ!
筑波大学附属図書館は、大学での学習・教育・研究をサポートする「学術情報基盤」としての役割を担っています。
本、雑誌、電子ジャーナル、電子ブックなどの様々な資料を整備して提供するほか、筑波大学の研究成果の蓄積・発信や、貴重資料の展示・公開などの活動にも取り組んでいます。
中央図書館、体育・芸術図書館、医学図書館、図書館情報学図書館、大塚図書館の5館があり、それぞれに特徴のある資料を所蔵しています。
延べ床面積は約3万㎡、蔵書数は全館合わせて約275万冊という大きな図書館です。
また、若干の例外はありますが、原則的には全ての本が図書館にあります。さらに国立大学では珍しい全面開架方式のため、貴重書など特殊なもの以外、ほぼ全ての本を自由に使うことができます。
詳しい情報は【筑波大学附属図書館概要(PDF/4.2MB)】でご覧ください。
雰囲気を見てみたい方は【附属図書館プロモーションビデオ】をどうぞ。
館内はこんな感じです!
全体の様子を見たい方には、VR動画をおすすめします。見てみたい図書館を選んで、館内図の丸で囲った数字をクリックしてご覧ください。
【附属図書館 360°VR 画像】
ちなみに附属図書館5館の中で一番大きい中央図書館は、5階建てで、本館と新館があります。(写真をクリックすると拡大します)
体育・芸術図書館の【見どころガイド(PDF/2MB)】もご覧ください。
貴重書を見てみませんか?
附属図書館には『住吉物語絵巻』や『鯰絵』などの【貴重書】や和装古書も所蔵されています。中央図書館には「貴重書展示室」があり、所蔵資料を展示して紹介しています。
貴重書展示室は平日9:00〜12:15、13:15〜17:00に開室しています。また、Webで電子展示を公開しています。
【常設展示】では「古典籍のインターフェース」をテーマに、部分的な展示換えを行いながら所蔵資料をご紹介しています。
これまでに開催された【特別展・企画展】についても、電子展示をご覧いただくことができます。
ブックカバーいかがですか?
当館オリジナルデザインのブックカバーです。ダウンロードしてA4の用紙に印刷すると文庫本用のサイズになります。英単語帳にも使えますので、ぜひご利用ください!
2010-2018: 483KB | 2022(1): 1632KB | 2022(2): 581KB | 2023: 2500KB | 2024(1): 597KB | 2024(2): 1348KB |
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