筑波大学附属図書館展示Blog  2010年10月
筑波大学附属図書館で開催している特別展・企画展のスタッフブログを復元したものです。
※展示当時の情報を尊重し、参照リンク先URLやコメント等は基本的に当時のまま掲載しております。

おかげさまで本日にて無事平成22年度特別展の会期が終了しました。会場にお越しいただいた皆様、ご関心をお持ちくださった皆様、誠にありがとうございました。来場者の総数は1042人でした。

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 多くの皆様のご来場に重ねて御礼申し上げます。

comments[2010-11-04/FS]

今回もまた、様々な方々との出会いがありました。本当にありがとうございました。

本日は野中寺(やちゅうじ)の野口和上にご来場いただきました。野中寺は慈雲尊者が若いころ修行されたお寺です。

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 観覧のあと、日本文学の授業で来場していた学生の皆さんに、江戸時代の大阪は豊かで文化レベルが高かったことや、尊者が修行した当時の野中寺は修道院のような感じで、今でも建物が残っていることなどをお話しくださいました。
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 また、本日はあいにくの天候でしたが、たくさんのお客様のご来場をいただきました。ありがとうございました。記念すべき来場者1000人目は、前述の授業に出席された学生さんのお一人でした!!図書館からお土産をお渡ししました。
 とうとう明日が最後の開催日となりました。終了間際になり、展示会場がますます熱くなっている感じがします。

本日は、高貴寺 前田和上、平松寺 堀内和上が遠方よりはるばるお越しくださいました。

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 秋山先生のご案内で熱心にご覧になった後、一緒にいらした皆さまも交えご歓談されていました。尊者にまつわるお話しは尽きることのないようにお見受けしました。
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comments[2010-10-27/yufu]

本日はこの展示を開催するにあたって大変お世話になった慈雲ゆかりのお寺から足を運んでいただき大感激です。たまたま尊者のお導きか関東のお寺の若い僧侶の方も観覧中でした。写真にも写っていますが会場中が僧侶の方ばかりとなりました。まるで「慈雲学会」が開かれているようでした。「高貴寺図書記」や「阿弥陀時蔵書」の部分は手にとって確認していただきました。本当に西からどんなルートでこの本たちはやってきたのでしょうか。

comments[2010-10-27/yufu]

気持ちが平静ではなく投稿してしまいました。「阿弥陀時蔵書」は「阿弥陀寺蔵書」の間違いです。申訳ありません。

comments[2010-10-28/FS]

お寺の関係の皆さんが多数お出でになったのには、中外日報という宗教文化専門紙(112年の歴史があるそうです)の10月21日号に、本特別展の記事が掲載されたことにもよるのかも知れません。(中外日報--記事は掲載されていませんが--ホームページ:http://www.chugainippoh.co.jp/)当該記事には「慈雲思想に新たな一面」という見出しもあり、宗教文化専門紙として専門的な内容になっています。特別展会場入り口に記事の切り抜きを掲示していますので、ご関心のある方はご覧ください。

comments[2010-10-29/平松寺]

ご入場者1000人達成おめでとう御座います。27日はお世話になり有難う御座いました。秋山先生直々にご案内頂き慈雲尊者のご遺徳に触れる事ができ、感激いたしております。また、その後の神奈川雅楽部の演奏会にも間に合いまして、充実した一日でした。筑波大学の雰囲気や図書館のおもてなしも印象深かったです。合掌

特別展最後の日曜日です。昨日の記事の続きです。

  • 大変興味深い講演・展示で満足いたしました。筑波大学が果たしてきた役割、また我国のサンスクリット研究が往時世界一であったことなど、大変興味深くうかがいました。(市内)
    *展示は秋山先生の講演を聞いたうえで見ていただくと、より深く関心が持てますよね。後世見直され、脚光を浴びる業績を知るのもまた興味深いですね。

  • 大変貴重な文献ということで興味がありました。よく保管されていたという感じです。次回企画もよろしくお願いします。(学外・牛久市)
    *手前味噌ですが資料の保存には気をつけています。貴重な文献はもちろんですが、他の資料も平等に取り扱います。そのような資料が研究者の方に発見されることもあります。文献へのアクセスを向上させるのも図書館の仕事です。次回企画もお楽しみに。

  • 大変によかった。もっと広報して一般にこの展示があることを知らしめて下さると、より良いと思いました。TKY6大学や仏教系大学のみならず一般大学にもポスターを送られましたでしょうか?13宗56派の宗務庁等も。郵送料はかかりますが、さらに興味を喚起し、新たな文献や資料の発掘にもつながればよいと願います。秋山先生、図書館スタッフのご努力に深謝致します。有難うございました。(学外・県外)
    *東京6大学や近隣の大学のほかにも仏教・芸術・文学等学部を持つ大学にもお送りしました。近くの公共機関にはお送りしましたが、仏教関連の団体全部にはお送りしませんでした。今後ご意見を参考にさせていただきます。ありがとうございました。

  • 非常に興味深い内容でした。パンフレット等の資料も充実してたのがよかったと思います。(学生)
    *図録は秋山先生を中心に作成された労作です。WebからPDFをダウンロードできますのでご覧ください。

  • 知らなかったのでとても勉強になりました。
    *私たちも同じように今回勉強させていただきました。

 アンケートをお寄せいただいた皆様どうもありがとうございました。ほかにも直接ご意見をいただいた方々もありがとうございました。特別展は今週いっぱい開催しております。一度来られた方もまたお越しください。お待ちしております。

特別展も残すところあと一週間となりました。10月10日の記事でご紹介した、お客様からお寄せいただいたアンケートの続きを掲載します。

  • 普段身近にない文字を拝見して、大変興味深く存じました。梵字という、とても仏教的なものだと思っていたものが、インド・ヨーロッパ語族の祖先と関係があるらしい、ということに、ダイナミックなロマンを感じました。人間の歴史は広く、また奥深いですね。先生方もご多忙の中ありがとうございました。(学内)
    *そうです!そうなんです!梵字=卒塔婆という俗な発想の私も、先生のレクチャーをお聞きして壮大なロマンを感じました。西洋に先駆けて梵学の集大成にとりくんだ慈雲はすごいお方だと実感しました。

  • 大乗非仏論と日本仏教を考えると悉曇学の役割が考えさせられます。仏教研究にとって悉曇学は必修では?悉曇文字を学んでどの程度”シャカ”時代の仏教に近づくことが出来るか?(学外・県内)
    *仏教学には全く縁のない私が気軽にコメントすることはできないのですが、漢訳仏典→悉曇文字の原典研究…さらにここから釈迦の教えに近づくには…ということでしょうか。秋山先生、コメントございましたらお願いします。

  • めったに見られないもので興味深かったです。無人なのは気になりますが。次も期待しています。(学外・水戸市)
    *遠方からのご来場ありがとうございます。来年の企画もすでにいくつか候補があがっているようです。次回は講演会・ギャラリートークも合わせてどうぞ!

  • 大変よかったです。(学外・県外)
  • 時宜を得て公開講座のlectureをお願いいたします。(学外・市内)
    *こちらのお二方も秋山先生の講演会にご来場いただいた方ですね。秋山先生のお話は興味深い内容の上に、私のような素人にも大変わかりやすく、もっと聞いてみたいと思わせるものでした。公開講座について、実現可能かどうかは即答できませんが、ご希望について先生にお伝えしておきました。

  • インドに2年住みました。ヒンディをかじりましたので興味を持って拝聴いたしました。難しい言葉が多く難解でしたが、堅い頭がほぐされた感じです。ありがとうございました。(学外・市内)
    *今回の特別展は大変専門的なものですが、ご専門以外の方々にも、興味を持ってご覧いただき大変嬉しく思います。インドにお住いだったのですか!インドの混沌とした感じには魅力を感じますが、旅行さえ実現できていない私です。サンスクリットとヒンディには共通点はあるのでしょうか?

 まだまだ皆様からメッセージをいただいていますが、時間切れとなってしまいました。続きは明日以降掲載させていただきます。アンケートにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。特別展は明日24日(日)も開催しております。皆様のご来場をお待ちしております。

週末は全学停電に伴う休館のため特別展もお休みしましたが、今週は月曜日から通常通り特別展も開催中です。
 さて、本日は山田学長と理事3名が特別展の観覧にお越し頂きました。秋山先生の説明に耳を傾けられ、時折質問も交えながらじっくりと熱心にご覧になっていました。特に、今回新たに慈雲尊者の自筆と確認された資料が前身校である東京師範学校から引き継がれたものであることや、慈雲尊者の事績が欧米に先駆けたものであったことには非常に関心を持たれたご様子で、理事も交えて秋山先生とお話をされていました。

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 今回、偶然にも新資料が発見されたことからも分かるように、附属図書館にはまだまだ貴重な資料がそれと知られず所蔵されている可能性があります。附属図書館は、人文社会系をはじめ多くの先生方の協力を得ながら、貴重な資料の保存と提供を続けていく責任があることを痛感した1日でした。

comments[2010-10-20/yufu]

真剣にご覧になっている学長と秋山先生の様子が伝わってくる素敵な写真ですね。昨日は学外からも栃木県I高校の高校生や千葉県F高校のPTAの方などにお越しいただき初の百人超えを達成しました。会期も後10日となりました。多くの方の来場をお待ちします。

本日10月18日の茨城新聞朝刊(18面)に本展示の紹介記事が掲載されました。大きく取り扱っていただき、ありがとうございます。読者の方からさっそく反響がありました。

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取材は10月5日に行われました。

10月13日に特別展のレクチャーがありました。10日の講演会に参加できなかった方からのご希望です。今回は少人数でしたが、秋山先生の詳細な説明で、展示内容をご堪能いただけたことと思います。

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 展示期間も半分が過ぎました。最終日は29日(金)です。16日、17日は停電のため休館でしたが、次の週末23日(土)、24日(日)は開催しております。まだご覧になっていない方、リピーターの方も、期間中にぜひお越しください。

comments[2010-10-18/yufu]

写真に小さく写っていらっしゃる尼僧の方のご要望でした。遠いところから足を運んでくださいました。質問も出たりして有意義なレクチャーだったようです。

本日、13時半から14時半まで秋山先生の講演会が集会室で行われました。近未来カフェの本棚の奥が会場だったのですが心配していた混乱もなく30名ほどの方が熱心に聞いてくださいました。関心の高さからかご質問もあり予定時間より少々長くなりました。その後下の展示会場に移りギャラリートークにも参加いただきました。実物を前にしてのお話に皆さん、食い入るようにガラスケース内の図書を見ていただきました。今年の展示はタイトルが難解な印象を与えて余り参加して下さる方がいないのではと心配しましたが多数の方に関心を持っていただきスタッフとしてはうれしい限りです。先生、長い時間ありがとうございました。

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comments[2010-10-11/FS]

講演会とギャラリートーク、大盛況でした。ご参加いただいた方の中には、数名の本学の現職の先生方や名誉教授もおられましたが、参加された先生方のご専門もさまざまで、今回の特別展が学際的で、かつ高度な専門性を持っていることを改めて感じました。しかし、秋山先生のお話はとてもわかりやすく興味深いもので、ご参加の皆さんも満足してお帰りになったことと思います。

開場してからちょうど一週間が経ちました。ご来場いただいたお客様のアンケートをご紹介します。

  • 筑波大学附属図書館が誇るべき貴重な梵学分野の展示で興味深かった。今後も筑波大学図書館所蔵の特色ある書物を中心とした企画を毎年行ってもらいたい。地味な活動でも毎年開催することが必要で、それが大きな成果となるでしょう。期待しております。(学外・市内)
    *あたたかいお言葉をありがとうございます。展示会を継続的に実施することも重要ですし、展示の記録を残し蓄積していくことも大切だと感じております。過去の展示会については下記のWebページにアーカイブがありますが、一覧すると図書館蔵書の特色や魅力を垣間見ることができますね!http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/exhibition.php

  • 西洋古典学の写本研究で通底する印象を受け、「全く違うように見えるものが実は深層でつながりを持つ」という学問研究の醍醐味を味わうようなひとときでした。大変有意義な時間を過ごすことができました。有難うございました。(学生)
    *学問の醍醐味を味わっていただけて大変光栄です。この特別展をご覧になった方に何かしらのインスピレーションを与えることができたとしたらとても素晴らしいことだと思います。ぜひこれからも図書館を活用してくださいね。

  • 慈雲の書のファンで訪問致しました。新しい発見で、改めて故人の耐えざる魅力を共有することができ幸せに思います。今後とも慈雲の周辺の高僧~空海etc.~を含めての展観もお願いしたいと存じます。(学外・市内)
    *リクエストありがとうございます。慈雲の書は素人目に見ても特徴ある筆跡です。私は凛としたたくましさと柔和な人柄を想像しておりますが、実際はどのような方なのでしょうか。

  • 梵学に興味がありましたので今日はとても参考になりました。牛久からは足の便が悪く聞きたい講座があっても参加出来ません。(個人名を含むので省略)今日を機会に又参加したいと思います。これからの展示会の情報がしりたいです。インターネット出来ない60代の女性より。(学外・牛久市)
    *ご来場いただきありがとうございます。展示会の情報は、公共図書館等へ配布しているポスターや常陽リビング等の地域情報誌でご覧いただけます。来年の9月~10月になったらまたチェックしてみてください。(ご回答いただいた方はこの記事をご覧になれないかもしれませんが・・・)

  • 慈雲という人も悉曇学についても何の知識もない私でしたが、興味深く拝見できました。(学外・阿見町)
  • まったく未知の展示だったため楽しめるかどうか不安だったが、思っていたよりも奥がふかく、興味深いと思った。展示品の価値も高いもので、来てよかったと思う。(学生)
    *実は特別展ワーキンググループに属する私も、今回初めて悉曇学や慈雲のことを知りました。ご来場いただくと、とにかく凄いことを成し遂げた人である、ということは伝わるのではないかと思います。

  • 梵学に関する知識がほとんどなく慈雲という方も知らなかったのですが、肉筆の貴重書を拝見することができてよかったです。図説も大変わかりやすいです。(教職員)
    *「肉筆」をみると、それを書いている様子を想像したり、その時代背景を知りたくなったりと、何かしらの影響を受けますよね!まだご覧になっていない方、難しそうだからどうしようかなーとお考えの方、新たな自分の興味を発見できるかもしれません。ぜひ一度いらしてください。

  • 新たに貴重書が発掘され、かつ、その研究を推進するに良い機会だと思いました。(学生)
  • 一大双書の存在をはじめて知りました。館蔵書で双書が再構成することができることに感服します。「韻鏡」がこの双書に入っていることもおどろきでした。(教職員)
    *先生方のご努力により新しい蔵書の魅力が発見され、それを特別展の場で公開することができるのは、図書館員にとっても大きな喜びです。展示の企画をお持ちの先生方、ぜひ図書館をご活用いただけたら幸いです。

  • ちょうど秋山先生のお話を聴講できて、大変幸運だったと感激しています。このような梵字はお墓で見かけたりしていました。どのような意味で何と読むのかなど、わかったらいいなと思っていました。その勉強のきっかけができとても嬉しく思っています。もっと勉強してみたくなりました。また図書館を利用させて頂きたいと願っています。有難うございました。(学外・市内)

  • 大変興味深く感銘を受けました。ありがとうございました。特別展には誘われてはじめてお邪魔いたしました。しかもまったくの門外漢ですが、内容が良くてすっかり引き込まれてしまいました。さらに思いがけもなく秋山先生のていねいでくわしい御説明を拝聴出来まして誠に幸いでした。時の経つのを忘れて充実したひとときをすごさせていただきました。心から感謝しております。厚くお礼申し上げます。(学外・市内)
    *この日は秋山先生の授業が貴重書展示室で行われており、その場に偶然いらした方からのお便りですね。ギャラリートークで楽しく御観覧いただけたようで嬉しいです。
    また来年もぜひお越しください!

  • 専門の用語が多く他専攻には難しい内容でしたが、貴重なものが大学で発見されたということが素直にすごいことだと思われました。(学生)
  • 筑波の蔵書には貴重な本がまだまだ眠っているのではないかと思いました。それを活かす今回の様な展示をまた行ってほしいと思います。(学生)
    *明らかにはなっていない「お宝」がまだまだ埋もれているかもしれません。私たち図書館員も「お宝」の発見を楽しみにしております。学習・研究のサポートをいたしますので私たちに出来ることがありましたらぜひご相談ください。

  • めったに見られないもので興味深かったです。次も期待しています。(学外・水戸市)
    *ありがとうございます。先生方にご協力いただきながら、来年以降も充実の展示ができるよう努めてまいります。

 アンケートにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。特別展は10月29日(金)まで開催中です。皆様のご来場をお待ちしております。

法楽寺は慈雲尊者が得度された、由緒あるお寺です。(本展示では写真をパネルにして展示しています。)法楽寺のHPでは、尊者の業績や生涯についてたいへん詳しく、かつ、わかりやすく解説されています。
http://www.horakuji.hello-net.info/
 尊者の肖像画にはみな見事なおひげが描かれていますが、その理由など、とても親しみを感じてしまいます。(WGメンバーで「イチローみたい」という感想が…)

comments[2010-10-10/yufu]

確かイチローはお肌が弱く髭を剃るのが苦痛だと聞いたことがあるのですが慈雲さんも同じ理由から鬚をたくわえられているそうです。

ツイッターでもつぶやかれていますが、本日は特別講演会より一足早く、秋山先生によるスタッフ向けのレクチャーがありました。穏やかなお話ぶりの中にも、先生の熱い情熱が伝わってくるようでした。10月10日(日)の特別講演会に参加されれば、本展示の理解がより深まること間違いないと思います。

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 講演会の会場は、中央図書館2階の集会室です。中央図書館入口(2階に設けられています)を入り、スターバックスを背にして左手側になります。当日は学園祭期間でもあり、他のイベントも催されていますので、合わせてお楽しみいただけると存じます。

comments[2010-10-08/FS]

10日の特別講演会も、このスタッフ向けレクチャーと同様に、中央図書館集会室における講演に引き続き、場所を貴重書展示室に移して、実際の資料を見ながら秋山先生に解説していただくギャラリートークを行う予定です。お楽しみに!

本日10月4日より特別展を開催いたしております。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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新館2階エレベーター前のポスターです。
 赤は色違いのポスターです。新館2階エレベーター前と中央図書館ゲート内付近にも使っています。
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 ご入場の前にカウンターを押していただくようお願いします。こちらで来場数をカウントしています。また、お帰りの際には、アンケートのご協力をよろしくお願いいたします。

comments[2010-10-04/yufu]

赤い方のポスターは印刷されなかった幻のバージョンです。こんな風に使われてよかったですね。
展示内容から難しそうと敬遠されるかと思いましたが朝から途切れなく見にきてくださる方がいらっしゃいます。朝日新聞効果かしら。

はやいもので今日から10月です。いよいよ月曜日から開催です!!

comments[2010-10-08/Joy]

一度見に行きます。

comments[2010-10-08/mine]

Joyさん、コメントありがとうございます。ぜひご来場ください。お待ちしております!