Webサイトのメンテナンスを行います(7/25 8:30-9:00)
メンテナンスのため、以下の時間帯は附属図書館Webサイトへのアクセスができなくなります。
ご不便をおかけいたしますがご了承願います。
日時:2017年7月25日(火) 8:30 - 9:00
共通情報
メンテナンスのため、以下の時間帯は附属図書館Webサイトへのアクセスができなくなります。
ご不便をおかけいたしますがご了承願います。
日時:2017年7月25日(火) 8:30 - 9:00
システムアップデート作業のため、
つくばリポジトリのサービスを一時停止いたします。
下記期間はご利用いただけません。
ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。
2017年7月26日(水) 終日
図書館ボランティアの日本文化紹介活動による「おりがみ講習会」を開催します。
日時:平成29年7月3日(月)14:00-15:30
場所:中央図書館2階 チャットフレームC Chat frame C
テーマ:川崎ローズ Kawasaki Rose
事前予約なし、参加費無料です。 Free!
ご参加お待ちしています! Let`s challenge!
筑波大学所属の研究者向けに、学術研究情報データベース”Web of Science”講習会を開催します。
*会場は学情サテライトです。(学術情報メディアセンター内・図書館ではありません!)
”Web of Science”は国際的に影響力の高いジャーナル、学術書、会議録、研究データなどを収録する世界有数の学術研究情報データベースです。
図書館Webページのデータベース一覧からアクセス可能であり、論文検索に利用したことがある人は多いと思いますが、特許情報、化合物の構造、引用に基づく指標を対象とした検索も可能です。
今回の講習会では、サテライト室PC で実際に画面操作をしながら、研究者にとって価値のある情報を効率よく発見する方法についてお伝えします。研究室でお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
メンテナンスのため、以下の時間帯は附属図書館Webサイトへのアクセスができなくなります。
ご不便をおかけいたしますがご了承願います。
日時:2017年5月25日(木) 8:30 - 9:00
全学計算機の作業のため、下記の日時で各図書館の全学計算機が使用できなくなります。
また作業の際に騒音が発生しますので、ご迷惑をおかけいたしますが、ご承知おき願います。
中央図書館の学生サポートデスクで活動するラーニング・アドバイザーが、「ラーニング・アドバイザーが伝える!レポートの書き方セミナー」を開催します。
レポート課題が出てから提出するまでの流れに沿って、実践的にアドバイス。
課題の意図を正しく読み取り、求められているレポートを執筆するために必要なことをお伝えします!
日時:2017年5月17日(水) 17:00~18:00
会場:中央図書館本館2F ラーニング・スクエア(チャットフレームC)
※スペースの都合上、参加者が多い場合は立ち見となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
セミナーが待ちきれない方、開催日に予定が入ってしまっている方、学生サポートデスクでは個別相談に対応しています!
予約もできますので、併せてご活用ください。
スケジュール・予約フォームはこちら。→学生サポートデスクのページ
附属図書館研究開発室の活性化を図るため、新規室員および新規プロジェクトの募集を行いますので、図書館の活動に関心がある方は、是非ご参加下さい。
参考: 筑波大学附属図書館研究開発室
このたび筑波大学附属図書館では、新しいプロモーションビデオ「Life with Library」(以下PV)を制作しました。
このPVは、芸術系の村上史明助教にご協力いただき、芸術専門学群の学生の方々に制作していただきました。
附属図書館PVとしては2008年に公開した「週5図書館生活どうですか?」に続く2作目となる本作は、コンパクト(約3分)に仕上げ、テロップや言葉を入れないことで留学生等にも伝わるものとし、日々の風景を新鮮な視点で捉え、図書館のイメージと魅力を凝縮し、広く学内外の皆様にお届けすることを目指しました。
PVはYouTubeの附属図書館公式チャンネル(UnivTsukubaLibrary-pv)、筑波大学公式チャンネル(University of Tsukuba)で公開するほか、図書館のオリエンテーションや学内各所及びBiViつくば内のデジタルサイネージでも上映していきます。
図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)は、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料(平成29年1月時点で約149万点)を全国の公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。
中央図書館レファレンスデスク専用端末に加え、医学図書館の専用端末でも利用可能になりました。
【利用対象者】
学生、教職員(非常勤含む)、名誉教授等の学内者
【利用場所】
中央図書館レファレンスデスク、医学図書館カウンターの専用端末
【対象資料】
利用できる資料
http://www.ndl.go.jp/jp/service/digital/index.html
国立国会図書館デジタルコレクション
http://dl.ndl.go.jp/
※「国立国会図書館/図書館送信限定」アイコンのある資料