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電子リソースの閲覧範囲拡大について(新型コロナウィルス感染症対応)

新型コロナウィルス感染症対策のため、期間限定で、新型コロナウイルスに関する情報の公開や自宅学習サポートのため電子ジャーナル・電子ブック・オンライン教材の利用について特別対応を取る出版社についてお知らせします。

詳細はリストをご確認ください(随時更新)。
●電子リソースの利用範囲拡大(PDF:197KB).pdf

中央図書館・医学図書館の臨時休館(4/4,5)及び開館時間変更(4/6-10)について

※ 最新の情報は新型コロナウイルス感染症対策のページをご確認願います。

新しい情報をご確認ください。
【期間延長】中央図書館・医学図書館の土日臨時休館及び平日開館時間変更について

茨城県からの外出自粛要請を受け、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中央図書館・医学図書館は、以下の通り臨時休館及び開館時間の変更をさせていただきます。

中央図書館・医学図書館共通
臨時休館:4月4日(土)・5日(日)
開館時間変更:4月6日(月)~10日(金) 9:00~17:00
(17:00-20:00の開館を中止)

新しい電子資料(Springer社電子ブック等)が利用可能になりました

以下の電子資料を購入しました。どうぞご利用ください。

学内ネットワークに接続された端末からアクセスしてください。
本学の学生・教職員の方は、EJ/DBリモートアクセスサービス(Tulips Warp)をご利用いただけます。
 

研究開発室研究成果報告会を開催します

附属図書館研究開発室では、2019年度研究成果報告会を下記のとおり開催します。

附属図書館研究開発室は、図書館機能の高度化に資する研究及び開発を行うため2005年度に設置され、学内の教員と図書館職員が協力して、電子図書館機能に関する調査・研究や、学術情報の収集・発信に関する調査・研究、図書館の教育研究支援活動に係る調査・研究等を行っています。
これらの研究成果は、学習支援活動を含むさまざま図書館の活動に反映されています。

今回、これらの成果を学内にも広く還元するため、研究成果報告会を開催することといたしました。
附属図書館の活動に関心をお持ちの教職員、学生の皆様の参加をお待ちしています。

日時:2020年2月27日(木) 13時30分~15時
場所:中央図書館本館2階集会室
対象:筑波大学の教職員、学生

<プログラム(予定)>

呑海沙織研究開発室長挨拶(13:30-13:35)

第1部 口頭発表(13:35-13:45)

附属図書館における貴重資料の保存と公開:収集保存箱の保存状態とその環境特性の調査
(第4プロジェクト①・松井敏也教授/芸術系)

卒業・修了される方 / 留年等で引き続き在籍される方へ

留年等による期限延長

最終年次の学群生及び大学院学生で、留年等の理由により来年度も現在と同じ身分のまま在籍する予定の方は、申請により延長して貸出が受けられるようになります。
該当する方は、3月以降に支援室で期限延長の手続きを済ませた上で、月曜日から金曜日の9:00-17:00(*大塚図書館は下記職員対応時間内)に各館のメインカウンターまでお申し出ください。

*大塚図書館職員対応時間 月:10:30-18:30,火-金:10:00-21:10,土:11:30-19:50(日・祝は不可)

学群から大学院へ進学される方

学群から大学院へ進学される方は、3/31までに借りている全ての資料をご返却ください。
進学後の貸出は大学院の学生証発行後にお願いします。