アクセス
学内のみのサービス。
学内構成員はリモートアクセスが利用できます。
同時アクセス数 3 です。
検索が終了しましたら、他のユーザが利用できるように必ず「ログアウト」ボタンを押してください。
概要
- 【資料タイプ】:新聞記事
- 【利用範囲】:学内
- 【言語】:日本語
- 【全文利用可否】:可
- 【同時アクセス数】:3
朝日新聞クロスサーチ は朝日新聞社が提供する高速記事検索サービスです。
1879年1月から今日までの記事のデータを検索・閲覧する事ができます。
利用上の注意事項・お知らせ
● 記事データの系統的ダウンロードは、一切禁止されています。
手動によるダウンロードでも系統的ダウンロードとみなされることがあります。記事を読まずにダウンロードすることはお控えください。
● 利用の前に必ず利用規定をご確認ください。
● サービスを日本語解析のために利用したり、プログラムによる自動検索をすることはできません。
「禁止行為」と見なされた場合、アクセスが遮断されることがあります。
学内の全ての利用者に多大な迷惑がかかることがありますので、十分ご注意の上、ご利用をお願いいたします。
禁止事項について
コンテンツの一部または全部について、次の利用はできません。
- 教育目的などの著作権法第35条で認められた範囲を超えた利用
- 印刷物・刊行物などへの転載
- 著作権法第35条で認められた範囲を超えた電子的な複製及び公衆送信(各種記録媒体への複製、インターネット上のホームページ・イントラネット等への掲載、放送を含む。ただし、閲覧の際に端末上に一時的に発生する電子的蓄積は除く)
- 電子メール送信(利用者自身をあて先とする場合を含む)
- 第三者への提供、利用許諾
- ダイレクトメールなど広告宣伝物配布のあて先等としての利用
( 朝日新聞クロスサーチ・フォーライブラリー 利用規定 より)
その他注意点
自動終了
10分以上放置するとセッションが切断される設定となっています。その際は、再度この画面からスタートし直してください。
*検索をしたり、見出し一覧から記事本文の表示を繰り返している間はセッションは継続されます。画面を切り替えずに同じ画面にしていたり、まったく別のウェブサイトへ飛んだ場合、一定時間を経過すると自動的にセッションは切断されます。再度、ログインしてください。パソコンがフリーズした場合
ブラウザやパソコンがフリーズして強制終了をした場合、一定の時間(標準で10分)が経過して自動的にセッションが終了されるまで、本サービスへ再度入ることはできません。同一IDで複数のアクセスが出来る契約の場合は本サービスへ入れますが、一時的に1台のパソコンから2つのセッションを占有することに なります。
注意点
☆2005年11月以降の切り抜きイメージ、1945年~1984年までの紙面(戦後紙面)イメージをご覧頂くためにはAdobe(R) Reader(R)が必要です。
CD-ROM版について
CD-ROM版の朝日新聞記事検索データベース「CD-HIASK」もあります。(図情図書館 1993~2001年)
出納式で、年度ごとにCD-ROMを入れかえて別々の検索を行う必要があります。
内容は全国版に限定されます。朝日新聞クロスサーチと同様に、社外筆者が執筆した記事で、著作権等の関係で本文を表示できないものが一部あります。
USBメモリへのダウンロードができますが、1度にダウンロードできる件数には制限があります。
操作マニュアル等
- 朝日新聞クロスサーチの使い方(Webページ)
- マニュアルダウンロード(Webページ)