Online open campus (Library)

Thank you for your interest in our open campus.
*University of Tsukuba: Online Open Campus 2021

Unfortunately, we are unable to accept visitors at this time due to prevent the spread of coronavirus disease. Therefore, we would like to use our web contents to introduce the University of Tsukuba Library.

筑波大学附属図書館はこんなところ!

筑波大学附属図書館は、大学での学習・教育・研究をサポートする「学術情報基盤」としての役割を担っています。
本、雑誌、電子ジャーナル、電子ブックなどの様々な資料を整備して提供するほか、筑波大学の研究成果の蓄積・発信や、貴重資料の展示・公開などの活動にも取り組んでいます。

中央図書館、体育・芸術図書館、医学図書館、図書館情報学図書館、大塚図書館の5館があり、それぞれに特徴のある資料を所蔵しています。
延べ床面積は約3万㎡、蔵書数は全館合わせて約271万冊という大きな図書館です。
また、若干の例外はありますが、原則的には全ての本が図書館にあります。さらに国立大学では珍しい全面開架方式のため、貴重書など特殊なもの以外、ほぼ全ての本を自由に使うことができます。

詳しい情報は【筑波大学附属図書館概要(PDF/3.0MB)】でご覧ください。
雰囲気を見てみたい方は【附属図書館PV】をどうぞ。
図書館の【豆知識(PDF/553KB)】もあります。

館内はこんな感じです!

今回は、附属図書館5館の中で一番大きい中央図書館をご紹介します。中央図書館は5階建てで、本館と新館があります。

中央図書館の外観写真  エントランス案内看板の写真  エントランスの写真

まずは【見学ガイド(PDF/1.4MB)】で、中央図書館の見どころをご覧ください。
全体の様子を見たい方には、中央図書館内で撮影した【360°VR 画像】もあります。気になる場所の番号をクリックしてご覧ください。

貴重書を見てみませんか?

附属図書館には『住吉物語絵巻』や『鯰絵』などの【貴重書】や和装古書も所蔵されています。中央図書館には「貴重書展示室」があり、所蔵資料を展示して紹介しています。
常設展示】では「日本の出版文化」をテーマに、部分的な展示換えを行いながら所蔵資料をご紹介しています。
これまでに開催された【特別展・企画展】についても、電子展示をご覧いただくことができます。

ブックカバーいかがですか?

過去のオープンキャンパスでは、オリジナルデザインのブックカバーを配布しました。
過去に人気だったもの、今回新たにデザインしたものをPDFでダウンロードできます。A4の用紙に印刷すると文庫本用のサイズになります。
英単語帳にも使えますので、ぜひご利用ください!

2010-2018: 483KB 2019: 548KB 2021(1): 141KB 2021(2): 707KB
2010年度から2018年度まで配布したブックカバー 2019年度に配布したブックカバー 2021年度用に作成したブックカバー その1 2021年度用に作成したブックカバー その2

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