I. ポスター発表一覧
- (千葉大学)
1. Everything Welcome : CURATOR
- 森 一郎,米田 奈穂,岩井 愛子,鈴木 宏子
千葉大学附属図書館
- (北海道大学)
2. 0から2000へ : 文献提供者増加のための研究者へのアプローチ
- 川村 路代
北海道大学附属図書館
- (金沢大学)
3. セルフアーカイブしよう!KURAと金沢大学教員総覧
- 川井奏美*,伊藤美和*,橋洋平*,内島秀樹*
*金沢大学附属図書館
- (高知工科大学)
4. 教員評価システムとの連携
- 北村 多樹子,濱田 佳奈子
高知工科大学
- (九州大学)
5. Trustworthy SNS for Institutional Repositories
- 井上 創造, 堀 優子, 池田 大輔
九州大学附属図書館
- (九州大学)
6. IR and RI: 外部システムからのスムーズな利用
- +小野 真由美,*井上 創造,*星子 奈美
+東京大学附属図書館,*九州大学附属図書館
- (宮崎大学)
7. OPACとJuNii+のマッシュアップによる機関リポジトリのPR
- 寸田 五郎
宮崎大学附属図書館
- (名古屋大学)
8. NAGOYA Repositoryのコンテンツ収集アプローチ
- 次良丸 章1),黒栁 裕子1),棚橋 是之2),山本 哲也2)
1)名古屋大学附属図書館, 2)名古屋大学情報連携基盤センター
- (核融合科学研究所)
9. 核融合分野におけるCOEとしての機関リポジトリの構築を目指して - 核融合科学研究所リポジトリの特徴と目標 -
- 難波 忠清1,4),力石 浩孝1),河本 善子1),太田 雅子2),橋本 香苗1),居田 克巳1),中西 秀哉1),三戸 利行1),朝倉 大和2),高畑 一也3),松岡 啓介4),須藤 滋,本島 修
自然科学研究機構 核融合科学研究所 1)評価情報室,2)図書室,3)広報室,4)アーカイブ室
- (国立情報学研究所)
10. 最先端学術情報基盤構築における機関リポジトリ支援
- 杉田 いづみ,相原 雪乃,服部 綾乃,村上 祐子
国立情報学研究所
- (国立国会図書館)
11. 国立国会図書館のデジタルアーカイブと長期保存への取組
- 藤原 誠,竹鼻 和夫
国立国会図書館関西館電子図書館課
- (大阪大学)
12. 大阪大学学術情報庫 OUKA のめざすもの
- 後藤 慶太,前田 信治
大阪大学附属図書館
- (小樽商科大学)
13. 好きになってもらえますように -Barrel:小樽商科大学学術成果コレクション
- 鈴木 雅子,首藤 佳子,南 絵里子,中筋 知恵
小樽商科大学
- (島根大学)
14. 島根大学学術情報リポジトリにおけるセルフアーカイビング
- 福山 栄作,中井 陽子,加本 純夫,昌子 喜信
島根大学附属図書館
- (琉球大学)
15. 琉球大学学術リポジトリの可視性戦略
- 伊波 ひとみ,高橋 輝
琉球大学
- (筑波大学)
16. 日本の大学図書館における機関リポジトリの位置づけ―「電子図書館」との比較において―
- 富田 健市1),斎藤 未夏1),嶋田 晋1) ,岡部 幸祐1)
1)筑波大学附属図書館
- (厦門大学)
17. Dspaceによる厦門大学機関リポジトリ
- 陈和 萧德洪
厦門大学図書館
- (山形大学)
18. 地域コンソーシアムと連携した機関リポジトリの取り組み
- 米澤 誠
山形大学附属図書館
- (AIRWay)
19. AIRway - リンクリゾルバを通じた機関資源へのアクセス
- 杉田 茂樹
北海道大学附属図書館
- (CSI)
20. 最先端学術情報基盤(CSI)の構築
- 村上 祐子,尾城 孝一,安達 淳
国立情報学研究所
- (HARP)
21. HARP : 広島県内の大学図書館における共同リポジトリ構築プロジェクト
- 上田 大輔1),尾崎 文代1),西川 英治2),向井 岳司2),森保 信吾3),末田 紀雄4),野村 香代子5),中請 真弓6)
1)広島大学図書館,2)広島経済大学図書館, 3)広島工業大学附属図書館,4)広島国際大学図書館,5)広島女学院大学図書館,6)広島市立大学附属図書館
- (Mathematics)
22. 日本における数学出版の状況
- 行木 孝夫
北海道大学数学教室
- (SCPJ)
23. 日本国内出版物の論文掲載許諾の現状 ― SCPJ(日本の学協会著作権ポリシーデータベース)の取組み ―
- 斎藤 未夏1),平田 完1),石定 泰典2),田原 勝典2),森 一郎3)
1)筑波大学附属図書館,2)神戸大学附属図書館,3)千葉大学附属図書館
- (Statistics)
24. これからのサービスのためのIR利用統計: 比較分析の方法論
- 斎藤未夏1),金藤伴成1),棚橋是之2),山本哲也2),筑木一郎3),森石みどり4),逸村裕5) , 竹内比呂也6) ,佐藤義則7)
1) 筑波大学附属図書館,2) 名古屋大学情報連携基盤センター,3) 京都大学附属図書館,4) 長崎大学附属図書館,5) 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科,6) 千葉大学文学部,7) 東北学院大学文学部
協力(データ提供): 京都工芸繊維大学附属図書館
II. ポスター発表について
会議2日目(1月31日)にはポスターセッションとその総括を予定しています。
これは機関リポジトリの素晴らしい実践例を発表していただく場です。
会議参加者による投票で、最も得票数の多かった発表には、最優秀ポスター賞が授与されます。
ポスターの内容
ポスターは機関リポジトリあるいはオープンアクセス運動に関する情報を提供するものとします。次のようなトピックスが考えられます(もちろんこれ以外にも考えられます)。
- 機関リポジトリへの論文登録を増やすための活動
- 機関リポジトリを成長させるためのアイディア
- オープンアクセスや機関リポジトリに対する機関の方針
- 機関リポジトリと新しい図書館サービス
- 機関リポジトリ収録コンテンツの長期保存 など
ポスターは英語で作成してください。
応募方法
日程
アブストラクト締切 (延長) | 2007年11月15日(木) |
採択通知 (延長) | 2007年11月20日(木) |
要領
- ポスターセッションに応募される方はPDFかWordのファイルで、A4一ページ(上下左右の余白を3cm以上取ること)のアブストラクト(内容要約)を提出してください。
- ページの上半分に英語アブストラクト、下半分にその日本語訳を付けてください。
- アブストラクトは電子メールで、drfic08@lib.hokudai.ac.jp 宛にご提出ください。
- 提出されたアブストラクトは審査し、11月20日までに採否を通知いたします。
- 採用されたアブストラクトは会議の予稿集に収録します。
- 当日の発表者、出席者の方は、別途参加申し込みが必要です。一般参加フォームからお申し込みください。
ポスターの設置と撤去
- ポスターは会議当日お持込いただき、次の時間帯に設置してください。
- 2008年1月30日(水) 13:00~17:00
- 2008年1月31日(木) 9:00~12:00
- また撤去はポスターセッション終了後、当日の17:00までにお願いします。
- ポスター貼付のための掲示板を会場に用意します。
- ポスターのサイズは横820mm×縦1100mm以内としてください。
- セロテープと画鋲は会議事務局で用意します。
口頭プレゼンテーションについて
- ポスター発表者には「ポスターセッションまとめ」の時間に1分間の口頭プレゼンテーションを行っていただきます。
- 使用言語は原則として英語としますが、日本語でも結構です。いずれの場合も通訳は付きません。
- この時、パワーポイントのスライド1枚(英語)を表示することができます。パワーポイントのスライドは前日までに左記drf事務局までお送りください。記:drfic08@lib.hokudai.ac.jp
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