長期研修受講生の声(平成23年度)

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平成23年度受講生の声

・毎日の受講生同士の「交流」については他の受講生の方たちもお書きになっていることと思いますが、とても有意義でした。なかなかこのような機会はないと思いますので、参加のチャンスがある場合はぜひ参加すると良いと思います。
・講義内容の感想でも触れましたが、国立大学、私立大学、図書館職員、教員(図書館関係、図書館関係外)というさまざまな立場の方の図書館への見解をまとめて聞ける機会は非常に貴重だと思います。(盛りだくさんでおなかいっぱいな感じはありましたが)
個人的には、(図書館情報大学出身ではないので)、図書館情報メディア研究科の方の専門的な鋭い知見を伺えたことは、まさに”(わざわざ)筑波で”講義を受ける意味なのかと思います。まあ、土屋先生や竹内先生の耳の痛くなる講義も自戒として必要だと思いますが・・・
また、研修生とのコミュニケーションを通して、他大学には非常に個性的な方、面白い方がいるなぁ、という再認識の場になったのも今回の講義を意義深いものにしています。 (2週間、職場という現実から離れられるのもいいかなぁと。それには筑波の何もない緑の環境というのも(最初はつらかったですが)悪くないのかなぁと。ただ、この後現実に復帰するというリハビリ作業が重いところですが)
・2週間は、長いようであっという間でした。講義や演習も充実したもので、図書館界の最先端を走る講師陣が入れ代わり立ち代わり現れるので、目がくらみました。宿泊施設のホテルも、LANケーブルや携帯の充電器まで部屋に揃っており、館内にはコインランドリー(洗剤不要)と乾燥機があるという、非常に快適な所でした。また、隣にはイーオンや西武があり、生活用品一式は揃う、という環境です。泊まり組は、ほぼ毎晩飲み歩き、駅周辺の居酒屋は大体制覇したのではないでしょうか。今後の図書館員人生に、とても贅沢なプレゼントをいただいた気分です。
・宿泊での参加を強くおススメします。やっぱり講義が終わってからが本番です。 えんかいするたび ともだち ふえるね(ぽぽぽぽーん)
・ホテルの設備も十分、ホテル周辺も買い物には困りませんが、現金の引き出しが少し不便です。ご利用は計画的に。
とにかく、行って損することはないです。
後が心配かもしれませんが、なぁに、あなたがいない間も仕事はそこそこちゃんと回りますし、どうしても困ったらちゃんとメールなり電話なりが飛んで来ます。
2週間後、意識しないでも、絶対に色々な何かを持って帰っています。
最新知識とか、人脈とか。それがあとで困ったときのヒントになると思います。
大丈夫。なんとかなりますって。
・この研修で最も痛感したのは、自分がいかに志が低く、勉強不足であったかということです。期間中は周りの受講生の意識の高さを目の当たりにして恥ずかしいと思う毎日でした。
 ですがこんな自分であるからこそ、この研修は大きな刺激になりました。受講生それぞれの抱える課題や悩みを聞き自分だけではないと知ることは大変勇気づけられることでしたし、全国に知人ができたことは心強いことだと思います。
 開催が危ぶまれていたという今年度の長期研修を実施していただき、大変感謝しています。講師の先生方や運営にご尽力いただいた筑波大学附属図書館企画渉外係および関係者の皆様に心からお礼申し上げます。
・グループ学習の中で、班の方とじっくり討論ができたことが大きな収穫でした。上手に話を進めたり、まとめたり、関わったりする力のある人たちに出会い、自分も成長したいと感じました。
・図書館の運営や最新の動向を纏めて聴けるというのは滅多にないことです。全国の、そして国公私立の人たちと出会えて、そのお話を伺えるのも大変ためになりました。
・2週間もの長い研修は初めてだったので、緊張しつつ筑波大学に来ましたが、他大学の方とすぐに仲良くなることができ、情報交換しているうちに、あっという間に2週間たちました。講義では図書館の新しい動きについていろいろ聞くことができ、今後仕事を続けていくために大変有意義な機会になりました。
・2週間という長丁場でどうなることかと思いましたが、逆に日常の雑事を離れることで、自分の業務について見直すいい機会になったと思います。また、夜の飲み会も含め、参加者同士で時間をかけていろいろな話をすることも私にとってはとても貴重でした。戻ってから、自分が何を出来るか、何をすればよいのか、など、たくさんの情報をいただくことが出来ました。ありがとうございました。
・研修は全体的に内容がよく練られており、前半の学びが後半に活かせる構成になっています。もっとも印象的だったのは、判別討議の発表でした。企画のプレゼンに対して、教授陣からのするどい批判的意見が、胸にグサグサ突き刺さります。しかし、その攻撃の裏には深い愛がありますので、恐れず積極的に取り組んでください。人前で話すのが苦手、と思っている人ほど、自ら進んで発表しましょう。そして、最終講義がヒューマン・リレーションスキルであったことが、意義深いです。図書館業務のスキルは、ある程度自己研鑽できると思いますが、人と人のつながりは、相手があってのことですから、技術を磨くことは難しいです。しかしながら、すべての業務を円滑に進めるには、人間関係が実は一番重要であるのではないか、と感じた2週間でした。
・講義や討議ももちろん役だったが、参加者間の交流も重要なテーマだと思う。のちにどう活かすかはその人次第であるが、実際に一つの会場に集まって交流を持つのも、古い研修体制とはいえコミュニケーションの重要な訓練になると思う。
・日常業務に追われて疎かになりがちな、大学図書館全体のことや経営について、じっくりと勉強できるのが良いです。企業枠もコマも含めて、講義の種類も伝統的なものからトレンドまで幅広くカバーしており、本当に受講生のためを考えて内容をセレクトしてくださっているのが分かります。
・この研修で最もよかったと思うことは、自分と違う業務をしている人の困りごとや考え方を聞いたりしたことでした。図書館にいても、担当外の人の仕事内容をあまり知らないため、担当したことがない業務の話を詳らかに聞けたことがとても新鮮でした。あと、今期もほぼ毎日飲み会があり、受講生同士の親睦を深めることができました。そこで、他の受講生の方から、仕事と関係ない話を含め、いろいろな情報を共有できたことも大きかったです。講義も、ものすごく刺激的なのがあり、そういう講義を受講できることもお勧めです。また、大学に持ち帰った資料は、館内で回覧し、館内職員を触発することも期待できると思います。
・全国規模の研修に参加するのは初めてで消極的な気持ちでの参加でしたが、同年代の方がそれぞれの職場で悩みながらも活躍されている話を聞いて、「このままではいかん」と自分にハッパをかけることができました。また、みんな同じことで悩んでいるのだと分かり変な話ですがホッとしました。図書館や大学経営について集中して受講することで、曖昧だった知識を少しですが整理することができたと思います。参加してよかったといのが最終結論です。
・研修名称そのままに、長〜い研修と思っていましたが、始まるとアッという間でした。日常業務に追われている毎日から離れ、多くのことを教えていただけた幸せな2週間でした。心残りは、通勤組でアフター5のお付き合いができず、皆さんともっとお話したかった!ということですが、これは、これからのお付き合いで埋めていけると思っています。そして、日常業務に追われる毎日に戻ったわけですが、この長期研修受講がただの自己満足に終わらない為に、今までとは違った視点も持って、業務を見つめ直すことを心がけたいと思っています。
・2週間はあっという間でした。かなり工夫されたプログラムで、講義も最新情報が盛り沢山、班別の企画発表も実践的で、本当に楽しく充実した毎日でした。
国公私大の同世代の図書館員達と互いの悩みやその対策、目標を話し合えたことで、同志を得たような心強さを感じました。現状はなかなか厳しく、ルーチン・ワークに忙殺されがちな毎日ですが、「あきらめず、くじけず、ベターを目指そう」と思えています。
私は毎日往復5時間強かけて通いましたが、せめて週の終わり木・金だけは自費でも宿泊すれば良かったです。宿泊をお勧めします。ぜひ宿泊してください。
筑波大の方々のお気遣いは本当に素晴らしく、有難かったです。
10年後に35才になる後輩にも、この研修を強く勧めました。
・あっという間の2週間でした。講義も班別討議も全て充実していました。受講生の方が総じて積極的で前向きだったこともあり、みんなでとても主体的に参加、受講できたと思います。そういう雰囲気が自然と醸されるというのが、この研修の美点なのではないでしょうか。そして何より、同世代で同じような立場の、全国の大学図書館の職員さんと知り合い、人脈を築けたこと、これが最大の財産です。最後に、とても暖かく接していただき、的確快適に研修を進めて下さった、筑波大学の担当の職員の皆様に、心より御礼申し上げます。
・様々な講義を受講することは情報入手の機会であると共にこれまでの考え方の整理にもつながり、業務内容を振りかえるよいきっかけとなります。また、単に受講するのではなく、全国各館の方々と交流するという気持ちで参加するとより有意義です。話題が共通でも取り巻く環境が違えば視点や視野が異なるので新鮮な意見が聞けること請け合いです。
普段は同僚等と話し合う時間を作ることも難しくなりがちですが、この研修ではその環境が整っていると思います。この二週間でコミュニケーションをとることの重要性を再認識しました。
・近年話題のことについて、中身の濃い話を聞くことができました。
私としては、特に、学習支援やラーニング・コモンズ、ディスカバリーサービスや図書館Webサイトの設計のことについてが大変参考になりました。
また、集合型研修ですので、他の受講生と意見交換することで、新しい発見ができたり、自分の認識を再確認することもできたので、有意義な機会でした。
・しばし日常業務を忘れて一日中座学、というのはとても贅沢な時間でした。担当スタッフの方のご苦労のおかげで運営が大変しっかりしており、何の不自由もなく研修期間を過ごすことができました。
・40年以上の伝統の長期研修!豪華講師陣のお話で図書館業界の話題をリカレントできるばかりではありません。
諸先輩のおっしゃるように、一度に36人の同僚が増えます。同じ職場の同僚とは異なり、さまざまなバックグランドのいろいろな意見を持つ方との交流を通じて、自分の視野を広げることができます。ひとりで悩んでいたことも、じつはみんな同じような悩みを持っていることもわかります。(少しは解決の糸口も見つかります。。)
2週間職場を離れて、リフレッシュし、モチベーションを上げて職場に戻れることは、職場のみなさんにとっても有益のはずです!
・学術情報流通の最新動向からストレスマネジメントまで2週間みっちりと有意義に学ぶことができました。最初は2週間と聞いて「長いなぁ」と思いましたが、職場にいては聞くことのできない第一線の講師陣の講義は「もっと話を聞きたい」「質問したい」というものが多く、あっと言う間でした。以前は3,4週間やっていたと聞きましたが、あと1週間はあってもいいかもと最後は思うようになっていました。
日々の業務に追われたり、人間関係の悩みで気持ちが下降気味の方も臆せず研修に参加してください。講師からは仕事に自信を持ち、面白みを見つけることの大切さを感じることが出来ますし、講義では困りごとへの向き合い方、対処方法のヒントをきっと見つけることができます。大学の規模は違えどほぼ同世代の司書がこれだけ集まるので話すだけでも気持ちが上向いていくこと間違いなしです。話が止まらなくなってしまうので要注意ですが(笑)。
・講義、演習とも充実した内容で組まれていて実に実りの多い研修でした。
講義のテーマも大学図書館が現在直面する課題から将来の図書館を考えるものまで多彩で、この研修で学んだ知識と方法をもとに、日々研鑽を重ねる意欲がわきました。
 また、同期の受講生とは毎日の受講後の懇親の場や、班別討議などを通じて、強いつながりを築けました。講習だけで終わらない仲間を作れたことが最大の成果でもありました。
・経験者が異口同音に「長研よいよ」と言う意味を実感した2週間でした。
何がそんなに違うのか...。
講義は90分を感じさせない内容。
過去の経緯をおさらいしつつ、旬なトピックで、日ごろ追われるように過ごしていて把握できないいろいろな知識を充電。
演習や討議など織り交ぜ、飽きない、かつ受講生同士の会話も増えるプログラム。
あっという間に過ぎてしまい名残惜しい想いです。
たくさんの方々と仕事のことも仕事以外のことも話すことができたことを嬉しく感じます。 講師の先生方にも感謝しています。
そして、講義の前後に事務連絡「+α」で和ませてくれた担当係長さん、寡黙だけれど落ち着いたサポートの担当係員さん、今回特に震災後ということで多大なご苦労があったと思うのですが、我々受講生が快適で有意義な研修期間を送ることができたのは、お2人の力なくしてはあり得ませんでした。
心から、お礼申します。
みなさん、長研よいよ!
・研修前日までの不安はどこへやら、1日目こそ職場のことが気になったものの、2日目からはすっかり研修モードになって集中することができました。それもこれも、図書館界の第一線で活躍する講師による熱意ある講義や、研修のお世話をしてくださる担当者の方の心配りのおかげです。どうもありがとうございました。 判別討議や夜の集まりを通じ、全国から集まった研修生が持っている様々な問題を共有し、アドバイスをしあうというよい関係を結ぶことができました。同期もいない小規模大学図書館員ですが、全国に沢山の仲間を得て心強く思っています。
今求められている大学図書館員としての専門性に対して、自分はどうすればよいかの糸口が掴めたように思える2週間でした。ぜひ参加をおすすめします!
・2週間は長いと考えていましたが、大変密度が濃く、あっという間の2週間でした。知識のブラッシュアップを体系的にできるよい機会ですが、それ以上に、受講生同士でいろいろ話すことができ、とても良い経験でした。特に、小規模大学だと職場に同世代の図書館職員がいないので、この研修は同じような年代と色々な悩みや情報を交換できるまたとない機会です。少人数の職場で2週間離れることは大変ですが、得るものは大きいです。
・居心地の良い雰囲気の中で、本当にあっという間の2週間でした。日頃、目の前の仕事を片付けるのが精一杯の人間にとっては、図書館界をめぐる最新の情報を得ることができて、大変ありがたかったです。また、同年代で同じような立場の仲間と知り合えて、今後もつながりを保っていけるということがとても心強いです。この仲間に恥ずかしくないように、もっと気合を入れて頑張っていかなければ、と改めて感じています。
・たくさんの講義を受けるのは久しぶりで不安もありましたが,どの講義も新たな発見があり,それぞれに自分の業務や意識に刺激を与えてくれるものでした。仕事に追われるとアウトプット中心になりがちなので,長研でインプットに集中できる機会をいただいて,リフレッシュもできたと思います。
・就職してからは、同じような年齢の同じような悩みを抱えている人たちが集まって、一緒に同じ講義を聴き・課題に取り組むという機会はありませんでしたので、本当に大学生に戻ったかのような気分でした。
講義の内容ももちろんとても刺激になり、自分が抱えている問題に対していろいろな方向性を示していただけたと思いますので、後はそれを現場に戻ってどれだけ形にできるかかなと思っています。
そして、その時に相談に乗ってもらったり、教えてもらったりすることができる同世代の仲間が全国に出来たということが大きな収穫だと思います。
研修が始まる前から終了後のフォローまで含めてお世話して頂いた筑波大学の方には本当に感謝です。主催側は本当に大変だと思いますが、今後もずっと続けていただきたいなぁと思います。ありがとうございました。
・図書館関係の講義だけでなく、問題解決演習や大学経営、マーケティングなどの講義が受けられたのはとても勉強になりました。図書館のことばかりに視線が固定しがちであったけれど、大学があってこその大学図書館なのだという当たり前のことを再認識しました。図書館関係の講義も、現在の大学図書館の課題を網羅するカリキュラムでためになりました。またたくさんの研修仲間と知り合うことができ、一緒に問題解決演習や班別討議に取り組んだり、休憩中や研修後に話をするなかで、他大学図書館でどのような取り組みを行っているのか話を聞いたり、悩みが共通していたり、意外と共通していなかったりしたことがわかって有意義でした。自宅から通うつもりだったのを上司にすすめられて宿泊にしましたが、結果的にとてもよかったです。日常業務を離れ、日常生活とも離れて客観的に自分を振り返ることができる贅沢な機会でした。
・特に地方の中小規模大学の受講生の場合、自分の職場内ではなかなか相談事ができないことが多いと思います。そこで、この研修会中にいろいろと尋ねてみるもよし、連絡先を教えあって後日改めて尋ねてみるのもよし、たくさんの人に話しかけてみると良いと思います。
この講習会でどれだけノートを取ったかということよりも、どれだけ多くの名刺を集めることができたか、ということの方が将来役に立つ..予感がします。
・2週間職場を空けるのは大変なことですが、それでも参加する価値のある研修だと思います。内容の濃い講義や演習が目白押しで、研修環境も良く、2週間はあっという間に過ぎ去っていきます。課題を解決する特効薬が得られる訳ではありませんが、課題を再認識し解決しようという気概を得ることはできます。日常業務の喧騒から離れ、大学図書館を少し引いた立場から俯瞰し直すいい機会だと思います。他大学他機関の図書館職員と繋がることもできて、色々な意味で大変有意義な研修だと思います。独特の雰囲気があって、とても楽しい研修です。皆さんも是非、楽しんでください。
・正直なところ参加する前は「2週間も研修めんどくさーい」と思っていました。今は参加して本当に良かったと思っています。いっぱいエネルギーをもらえました。地方大学ですと、他の機関の方とお話しする機会も限られていますが、この研修でたくさんの人と交流することができます。また、今や定番の判別討議と発表ですが、かなり厳しいことも言われます。それでも恐れず『どうぞ斬ってください』くらいの心持で臨みましょう。みんなで考えたことや厳しい意見の中に、業務に立ち返った時に必ず何かヒントになることがあるはずです(メッタ斬りされてみるのもよい経験です)。それと、昼食時やアフター5はいろんな人といろんな話をするいい機会でもあります。でも別に毎日毎日夜飲んでた訳ではない…はずですよね、みなさん?
・2週間の研修は長いと思っていましたが、終わってみるとあっという間でした。1コマ90分の講義は、ともすれば一度に消化しきれないほどの情報量ですが、これだけ集中して勉強できる機会もそうそう無いと思います。自己研鑽が大事だといっても、日々の業務をこなしながらでは限界がありますしね。職場や家庭の事情などで誰もが参加できるものではないとは思いますが、少しでも可能性があるならば、ぜひ。
・研修前は正直な所、不安な部分が大きかったです。 しかし始まってみると、いずれの講義も最新の状況や現場での具体的な実情を踏まえたもので、日常業務に埋没していた私には大いなる刺激となりました。このような様々なテーマの講義を一度に聞ける機会は滅多に無いです。
研修の内容や日程もとても良く配慮され作ってくださっていたと思います。
また参加者同士の交流はとても貴重かつ楽しいものでした。
語り合ってみると同じような悩みや問題を抱えているんだなって分かり、安心できます。
以前に参加された人から「人との繋がりを作る場所でもあるんだよ」と言われていたのですがその通りでした。
この研修に参加できて本当に良かったです。
最後になりましたが企画渉外係のお二人には2週間にわたって大変お世話になりました。細やかなお心遣いが本当にありがたかったです。
(c) 筑波大学附属図書館  tkikaku #@# tulips.tsukuba.ac.jp Last updated: 2012/03/27