ニュース

SSL3.0脆弱性への対応について(モバイル版ページをご利用の方へ)

暗号化通信におけるSSL3.0プロトコルには脆弱性が存在し、攻撃者がこれを悪用すると、通信データを盗み見ることが可能となります。
附属図書館ではこの脆弱性への対策として、SSL3.0プロトコルを無効とする対応をとる予定です。

SSL3.0プロトコルを無効にした場合でも、PCのブラウザ、タブレット、スマートフォンでの附属図書館Webサイトのご利用に支障はありません。
従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の一部(TLSプロトコル非対応機種)におきまして、附属図書館Webサイト(モバイル版)の認証が必要なサービスの利用ができなくなります。
あらかじめご了解ください。

 

台風19号接近に伴う附属図書館の臨時閉館の扱いについて

大型で強い勢力の台風19号が関東地方へ接近することが予想されるため、10月13日(月)から14日(火)の附属図書館の開館につきましては、大学の休講情報、大雨・暴風警報の発令状況、公共交通機関の運行状況等を勘案し、臨時閉館もしくは開館時間を変更する可能性があります。

最新の情報については、附属図書館Facebook、Twitter、ホームページでお知らせいたしますので、ご確認ください。

次年度新規購入・中止雑誌リスト(暫定版)を利用案内ページにアップしました。

日頃から図書館の運営にご理解とご協力を賜りありがとうございます。

6月から8月にかけて各組織に照会させていただきました、次年度購入雑誌についての回答結果に基づき、

27年度新規購入および全中止リストを作成いたしました。

リストは利用案内ページからご確認いただけます。

  ・新規購入リスト: https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/tsukuba-only/journal/H27new.pdf

  ・全中止リスト:   https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/tsukuba-only/journal/H27stop.pdf

なお、新年度の全購入タイトルリストにつきましては、27年度初めにアップさせていただく予定です。

ご不明の点がございましたら、以下へお問い合わせください。

トップページがさらに新しくなりました。

2014年10月1日から、附属図書館Webサイトのトップページがさらに使いやすくなりました。

  • トップページからOPACが検索できるようになりました。
  • トップページからデータベース、電子ジャーナル一覧へワンクリックで到達できます。

図書館Webサイトは、さらに進化を続けます。

国立国会図書館デジタル化資料送信サービスが利用可能になりました

【国立国会図書館デジタル化資料送信サービス とは】
国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、インターネット公開されておらず、
絶版等の理由で入手困難な資料 約131万点(H26.7現在)を閲覧することができるサービスです。
国立国会図書館から承認された閲覧室・閲覧端末のみでの利用という制限がついておりますため、
中央図書館レファレンスデスクの専用端末以外からはご利用いただけません。

【利用対象者】
学生、教職員(非常勤含む)、名誉教授等の学内者

【利用場所】
中央図書館レファレンスデスクの専用端末

【対象資料】
送信資料リスト
国立国会図書館デジタルコレクション
※「国立国会図書館/図書館送信限定」アイコンのある資料

8月29日 メンテナンスに伴う施設予約システムの停止について

以下の日程で施設予約システムのメンテナンスを実施します。メンテナンス中はシステムが停止し、新規の予約や確認・変更等ができなくなります。ご不便をおかけ致しますが、ご理解とご協力をお願い致します。

メンテナンス実施予定:平成26年8月29日 8時00分~8時30分
※ 状況により、日時が前後する可能性があります。