図書館ボランティアは2025年6月に30周年を迎えます

筑波大学附属図書館は、地域におけるボランティア活動の希望者に活動の機会を提供するため、1995年に「大学図書館ボランティア」制度を導入しました。以来30年の間、附属図書館ボランティアは、生涯学習の一環として、自らの意志に基づきその知識・技能を無償で提供することで、利用者の援助を行ってきました。

2025年6月に30周年を迎えるにあたり、様々なイベントを開催します。

詳細は、附属図書館ボランティア30周年(「図書館ボランティア」ページ内)をご覧ください。

関連情報:
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ボランティアカウンター

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30周年ポスター
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