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歌川国貞
[読み] うたがわ・くにさだ
[始年] 1786-
[終年] 1864年
[Y1] 1807年頃から草双紙の挿画を描くか。
[Y2] 1810年、国貞画式亭三馬作草双紙「客者評判伝」初編刊行。
[Y3] 1818年、錦絵「俳優素顔夏の富士」刊行。
[Y4] 1829年、国貞画柳亭種彦作草双紙「偽紫田舎源氏」初編刊行。
[Y5] 1833年、英一珪の門に入り香蝶楼と号す(浮世絵類考)。
[Y6] 1844年、二代歌川豊国を自称(浮世絵類考)(1825年、門兄の豊重が二代目を襲名しているため実際は三代目)。
[Y7] 1845年、剃髪し肖造と称す(浮世絵類考)。
[Y8] 1862年、喜翁と称す(浮世絵類考)。
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