Monthly Archives: 7月 2016

使える!英文ライティングセミナー/[Seminar] Reading and Writing in English

7/20,27の両日、体育学系ラクワル先生を講師に迎え、中央図書館本館2階チャットフレームで英文ライティングセミナーを開催しました。
Central library held a seminar of “Reading and Writing in English”

講義資料 / lecture materials:
2016/7/20 13:45-15:15:00 セミナー資料(学内のみアクセス可能/On-Campus Only)(PDF:8980KB)
2016/7/27 13:45-15:15:00 セミナー資料(学内のみアクセス可能/On-Campus Only)(PDF:10982KB)
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多くの大学院生、学群生の皆さんにご参加いただきました。
秋にも英文ライティングセミナーを開催予定です。今回ご都合のあわなかった方も是非ご参加ください。


Readingバトン(西川 博昭 附属図書館長)

Readingバトン
西川先生

Readingバトン-教員から筑波大生へのmessage-
山田(前)学長波多野(元)館長吉武先生中山(前)館長秋山先生渡辺先生五十嵐先生森先生野村先生松本先生永田学長池田先生守屋先生佐藤先生外山先生唐木先生青木先生梅村先生関根先生稲葉先生谷口先生寺門先生和田先生徳永先生菊池先生に続く第26走者として、西川 博昭 附属図書館長から寄稿いただきました。



時間/情報の探検
Pick Up

『時間-その哲学的考察-』滝浦静雄著 ; 東京 : 岩波書店, 1976.3【081-I95-B960】

Book Review
 この本は、誰にとっても自明と考えられる時間について、哲学的な考察を加えたものである。本書の冒頭の時間のパラドックスの中で、絶対時間と常識的時間について言及した後、時間は、さまざまな事物の運動や生成・消滅など、一般に変化と呼ばれるものの原理でなければならないとしている。全般を通じて哲学的であり、ややもすれば難解のように見られるが、私にとっては、いわゆるアインシュタインの一般相対性理論との対比によって、知的好奇心を強く刺激された書の一つである。

『情報の探検-コンピュータとの発見的対話-』坂井利之著 ; 東京 : 岩波書店, 1975.10【081-I95-B944】

Book Review
 この本は、コンピュータと人間とが対等な立場で対話できれば、人間個人の求めているもの、その人自身でも未経験で、確信をもって言えないこと、つまりアルゴリズムもわかっていない問題を取り扱うことができるのでは、しかも、試行錯誤の末になんとか目標にたどりつくのではなく、かなり直線的に求める情報が探索できるのではなかろうかと着想し、それら一連のシナリオを明らかにしてみようと試みている。現在、話題を提供している、人工知能やディープラーニング、ビックデータ解析と基礎としてどのように評価できるかなどの観点から読み進むことをお勧めする。

■次回の更新は9月上旬を予定しています。