Monthly Archives: 3月 2014

3.11を忘れないために

3団体共同企画展3月24日から、中央図書館メインカウンター前で「僕らの夏休みProject筑波大学支部」「Tsukuba for 3.11」「みにぷろ」3団体の合同企画展を行っています。

「Tsukuba for 3.11」は2011年10月に、「僕夏」は2013年11月にそれぞれ中央図書館で展示を行ったので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。この3団体はいずれも東日本大震災をきっかけに作られた学生団体で、震災後3年を経て、今までの活動を通じて実際に見てきた被災地の現状を伝えたい、そして震災の記憶の風化を防ぎたいという願いをこめての展示です。
4月22日まで中央図書館にて開催中ですので、お越しの際にはぜひご覧ください。

また、すぐ奥には一続きの展示であるかのような顔をして「震災から学ぶ本棚3.0」(貸出可能!)もありますので、合わせてご覧頂ければ嬉しいです!

参考:
僕らの夏休みProject筑波大学支部
https://www.facebook.com/bokunatsukuba

Tsukuba for 3.11
http://tsukubafor311.jimdo.com/

みにぷろ
http://miniprotsukuba.web.fc2.com/


3年経ちました ~ 「震災から学ぶ本棚3.0」

震災から学ぶ本棚3.0背面
東日本大震災から3年が経ちました。もう3年?まだ3年?
筑波大学附属図書館は、体育芸術図書館の大きな被害などもありましたが、2012年5月には通常通りの体制での開館となりました。一方で、茨城県内はもちろん各地に被災の爪痕が残っており、「復興」にほど遠い状況であることも知られています。
「震災後」を生きる皆様が興味を持ったこと、気になったことについて、より深く知り、考えるきっかけとなるような本を集め、一昨年の「震災から学ぶ本棚 -IMAGINE THE FUTURE with books.- 」昨年の「震災から学ぶ本棚2.0」に引き続き、「震災から学ぶ本棚3.0」として、中央図書館2階にて3月10日から4月25日まで展示予定です。
普通の本と同じように借りられますので、気になった本はどんどん読んでみてください!
(現在はメインカウンター前で展示していますが、他の展示との兼ね合いで、展示場所が吹き抜け下に移動するかも知れません)
震災から学ぶ本棚3.0正面東日本大震災に直接関連した本だけでなく、関連する様々な分野について、この1年に刊行された本を中心に展示しています。皆様がこの本棚をきっかけに、いろいろな本に出会って知的刺激を受けられることを願っています。

がまじゃんぱー記録や報告みたいな「ある程度の時間や分量で客観的にまとめたもの」が色々出てきたような気がするね。
ちゅーりっぷさん「これまで」と「これから」を考えるヒントになる本が揃ってくる時期かも。様々な分野や立場の本を自由に読めるのは図書館ならでは。意外な本に出逢えるかも?
がまじゃんぱーここに並んでいるだけが全部じゃないけど、震災やそれに関連した本だけでもこんなに色々あるんだね。ちょっとびっくり。改めて震災を考えるのに、いい材料が見つかりそう!
ちゅーりっぷさんこうして何気なく並んでいるけど、普段は図書館のあちこちに散らばっています。災害・防災や産業がある4階、地震・津波や原子力・環境、建築土木がある5階の本が多いけど、3階からも集めてきています。「普段はどこにある本か」を意識すると、面白いかも知れません。


教員著作紹介コメント(綿抜豊昭先生)

ブックコメントのアイコン綿抜豊昭先生(図書館情報メディア系室)よりご著書の紹介コメントをいただきました。
【本の情報】
『戦国武将の歌』綿抜豊昭著.笠間書院 , 2011.3【分類911.102-Ko79-14】

【コメント】
 戦国武将が何故和歌をたしなんだのか、どのような和歌を残したのか、について、高校生にもわかるように著した入門書。外国の方に、日本の武将の教養について語るときがあれば、参考にしていただきたい。


教員著作ページに2点追加

先生方からご寄贈いただいた著作2点を「筑波大学教員著作の紹介(2013年度)」のリストに追加しました。

  • Kristen Jeanne Collins先生(人文社会系)
  • 礒田正美先生(教育開発国際協力研究センター)

掲載ページ: 筑波大学教員著作の紹介(2013年度)