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平成25年度 筑波大学公開講座「図書館アドベンチャー -本の森でブックハント-」開催!

平成25年8月23日(金)、中央図書館にて平成25年度筑波大学公開講座「図書館アドベンチャー -本の森でブックハント-」が、図書館情報メディア系の宇陀先生を講師に開催されました。
16歳から78歳まで、老若男女問わず幅広い層の方からお申し込みがあり、定員を超えた22名での開催となりました。
この公開講座では「ブックハント」つまり実際に図書館の中を捜し回り本を集めてくることを通して、筑波大学附属図書館の豊富な蔵書とそこに体現された知識体系を感じ取って頂くを目的としています。ブックハントの際は、グループでテーマを決めて、そのテーマの「本棚」を作ることを想定して、本を集めることとしました。
自己紹介の後、午前中は大学図書館が公共図書館などと違う点、筑波大学附属図書館の特徴などの説明を経て、実際に本を探す際のポイントの解説が行われました。午後は本棚のテーマを決めたのち、メインイベントである実際に中央図書館に入って「本を探す」時間となりました。
メンバーで相談しながら一緒に本を探すグループもあり、メンバーで手分けしてそれぞれのフロアに散っていくグループもあり、また目的とする分野の本棚を見つけてその周辺を探索する人、蔵書目録を検索して、1点1点着実に集める人、レファレンスデスクへ相談する人など、様々な方法で筑波大学附属図書館(中央図書館)という本の森を渉猟していました。
公開講座「図書館アドベンチャー」ブックハント風景1公開講座「図書館アドベンチャー」ブックハント風景2

ブックハントを終えて、グループで集めた本をテーブルの上に並べて「本棚」を作ります。どんな本が集まったかを確認しながら、どう並べてどう見せればいいかを議論しました。最後にどんなテーマで集めたか、どんな本に出会えたか、筑波大学附属図書館で本を探してみてどう感じたかなどをプレゼンテーションしてまとめとしました。
公開講座「図書館アドベンチャー」本棚作り風景公開講座「図書館アドベンチャー」本棚プレゼン風景

皆さん、短い時間ながら筑波大学附属図書館で「本を探す」という体験を通じて、豊富な蔵書とそこに表現された膨大な「知」に触れることができたのではないでしょうか。これを通じて、大学や大学図書館をより身近に感じて頂けたなら幸いです。
附属図書館では、今後とも教員や学生と協力しながら、大学と附属図書館のプレゼンスを高める取り組みを進めていきます。


教員著作ページに18点追加

先生方からご寄贈いただいた著作18点を「筑波大学教員著作の紹介(2013年度)」のリストに追加しました。

  • 卯城祐司先生(人文社会系)
  • 関根久雄先生(人文社会系)
  • 浪川健治先生(人文社会系)
  • 小林正美先生(数理物質系)
  • 鈴木勉先生(システム情報系)
  • 岡本智周先生(人間系)
  • 寺門臨太郎先生(芸術系)
  • 堀池信夫先生(名誉教授)

掲載ページ: 筑波大学教員著作の紹介(2013年度)