Monthly Archives: 10月 2012

『「事実」と「意見」を区別する』(ライティング支援連続セミナー)開催!

『「事実」と「意見」を区別する』セミナー風景10月24日(水) 15:30-16:30、中央図書館本館2階コミュニケーションルームで、ライティング支援連続セミナー「知識と言葉をめぐる冒険」の第2回、教育イニシアティブ機構の野村さんによる『「事実」と「意見」を区別する』が開催されました!
今回も20名を超える方々に参加して頂き、前回に引き続き大盛況でした。皆様ありがとうございました!
よく混同される「結果」と「考察」の違いを、グラフから読める「事実」から説明されたほか、「事実」に伴う根拠(evidence)や、あるバイアスがかかることで事実が誤認されることの例などが解説されました。また、事実に基づいて話して気持ちを伝える方法にも触れられました。
Lesson2 セミナー資料(学内のみアクセス可能)(PDF:310KB)

前回の経験から、できるだけスペースを確保できるようレイアウトを工夫したので、今回は多少はゆったりとセミナーを受講できたのでははいでしょうか。
野村さんのセミナーは今回でいったん終了で、次回は11月1日(木)17:00-18:00、アドミッションセンターの島田先生による「大学で学ぶべき言葉の力」第1回、「疑うことからはじめよう -批判的に読む-」です。「書く」ことの前提となる「読む」ことのお話。野村さんの2回のセミナーともリンクする内容です。

なお、人数把握のためできるだけ事前にお申込みをお願いいたします。
>> ** 参加申込みフォーム **

ご参加された方は、ぜひアンケートにもご協力をお願いいたします!
受講者アンケート >> http://goo.gl/Wwgdd

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国際オープンアクセスウィーク2012

オープンアクセスウィーク2012展示その110月22日から28日、「オープンアクセスを広め,考えるためのイベント週間」として、国際オープンアクセスウィーク(OAW)が設定されています。筑波大学附属図書館でもOAWにちなんで、15日から中央図書館メインカウンター前で展示を行っています。
ゲートを入っていきなり目に飛び込んでくる「山中先生の論文、京都大学に行かないと読めませんか?」というアイキャッチ。「オープンアクセス」とは、学術論文などの文献が無料で制約なく(インターネット上で)利用できること、できるようにする運動で、実は山中先生の論文もオープンアクセスとなって、誰でも自由に読めるようになっています。(もちろん、内容を理解するためには専門知識が必要ですが)

エントランスのオープンアクセス説明スライド

オープンアクセスの手段として使われるのが「機関リポジトリ」で、大学など各機関で生み出された成果を蓄積・公開する仕組みです。筑波大学附属図書館では「つくばリポジトリ」を運営していて、学術雑誌掲載論文や紀要論文、学位論文など2万7千件以上の文献がインターネット上に公開されています。
今回の展示では、「つくばリポジトリ」で公開されている文献の中から、独断と偏見で選んだお薦め文献もご紹介しています。

それでも「オープンアクセスがよくわからない」という方には、「3分でわかるオープンアクセス」を展示してあるほか、エントランスでもわかりやすいオープンアクセスのご案内スライドを日英両バージョンで流しています。ぜひご覧になってください!

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「図表を文章で表現する」(ライティング支援連続セミナー)開催!

ライティング支援連続セミナー10月18日「図表を文章で表現する」セミナー風景10月18日(木) 15:30-16:30、中央図書館本館2階コミュニケーションルームで、ライティング支援連続セミナー「知識と言葉をめぐる冒険」の記念すべき第1回、教育イニシアティブ機構の野村さんによる「図表を文章で表現する」が開催されました!
20名を超える方々に参加して頂き、また主なターゲットと想定した学群生の方も10名以上お越し頂き、予想を上回る大盛況でした。ありがとうございました!
ツバキの葉を触って気づいたことを言葉で表現する、現代彫刻のタイトルをみんなで考えるなど、メインの「図表を文章で表現する」ことの他にも、通常の授業ではなかなか体験できないような楽しいワークショップを通じて、「言葉を使って伝えること」の重要性を学びました。

予想以上の参加者で、少し狭いスペースでのセミナーとなってしまいましたが、濃い時間を過ごされたのではないでしょうか。野村さん曰く「次回が本番」とのことですので、今回ご参加の方も、また参加されていない方も次回10月24日(水)15:30-16:30『「事実」と「意見」を区別する』へ、ぜひお越しください!

なお、人数把握のためできるだけ事前にお申込みをお願いいたします。
>> ** 参加申込みフォーム **

また、次回ご参加予定の方は、ぜひセミナー資料の3-4ページ「課題4」に挑戦してみてください!
Lesson1 セミナー資料(学内のみアクセス可能)(PDF:290KB)

ご参加された方は、ぜひアンケートにもご協力をお願いいたします!
受講者アンケート >> http://goo.gl/Wwgdd

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院生プレゼンバトル2012ポスター展示!

10月10日から11月11日まで、中央図書館本館2階ラーニング・スクエアのプレゼンテーションエリアにて、学園祭で行われた「院生プレゼンバトル2012」のポスター部門に出展されたポスターの展示を行いました。

院生プレゼンバトル2012ポスター展示その1院生プレゼンバトル2012ポスター展示その2

展示の許諾が得られたポスターだけなので、院生プレゼンバトル2012ポスター部門に出展されたポスター全部ではありませんが、優秀ポスター2点はじめ、いずれ劣らぬ力作揃いで、ポスターの作りも研究の内容も興味が尽きないと思います。


附属図書館ライティング支援連続セミナー「知識と言葉をめぐる冒険」開催!

附属図書館ライティング支援連続セミナー「知識と言葉をめぐる冒険」ポスター附属図書館は、筑波大生の学習をより一層サポートするべく、当館としては初めてとなる連続セミナーを企画しました。4名の先生方が、皆さんの「知識と言葉をめぐる冒険」をナビゲートします。授業では聞けない・教えてもらえない(かもしれない)学習のヒントを楽しく学べるセミナーです。社会人になってからも役立つ財産を得るために、あなたも一緒に冒険に参加してみませんか?
各回完結型のセミナーですが、連続して受講すれば間違えなく効果は抜群。お得です!

こんな方にお薦めです!

  • 「読むこと」「書くこと」「考えること」etc…大学での学び方に自信が持てない方
  • 自分のスキルを磨きたい方
  • 特に学群1・2年生の方にお薦めです。(もちろん3年生以上・大学院生の方も大歓迎です)

会場は中央図書館本館2階コミュニケーションルームを予定しています。
当日飛び入り参加もOKですが、ご参加希望の方は、できるだけ事前にフォームからお申込み願います。

>> ** 参加申込みフォーム **

  • 「事実?意見?(全2回)」 野村港二先生(教育イニシアチブ機構)
    Lesson1 図表を文章で表現する 10月18日(木)15:30-16:30
    Lesson2 「事実」と「意見」を区別する 10月24日(水)15:30-16:30
  • 「大学で学ぶべき言葉の力(全3回)」 島田康行先生(アドミッションセンター)
    Lesson1 疑うことからはじめよう -批判的に読む- 11月1日(木)17:00-18:00
    Lesson2 自分の考えを述べる -筋道を立てて考える- 11月5日(月)17:00-18:00
    Lesson3 効果的な伝え方 11月12日(月)17:00-18:00
  • 「文書リテラシー(全2回)」 三波千穂美先生(図書館情報メディア系)
    Lesson1 小論文とレポートの違いはわかりますか? 12月3日(月)15:30-16:30
    Lesson2 情報を構造化する 12月7日(金)15:30-16:30
  • 「情報の羅針盤を探そう(全1回)」 逸村裕先生(図書館情報メディア系)
    Lesson1 情報の海でおぼれないために 12月11日(火)15:30-16:30

>> ** 参加申込みフォーム **
受講者アンケート >> http://goo.gl/Wwgdd

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