Monthly Archives: 8月 2012

Learning Adviser × Booklog の本棚(9月3日~30日)

(この企画は終了しました。多数のご観覧、ありがとうございました!)展示図書リスト

筑波大学の学生の学習に役立つ図書を、中央図書館で活躍中の各分野のラーニング・アドバイザー(大学院生)が選んでコメント付きでお薦めする「学習支援の本棚」が、Web本棚サービス「ブクログ」に掲載されていることはご存知でしょうか?

再生にはFlashプラグインが必要です。9月3日(月)から30日(日)まで、ブクログの「学習支援の本棚」に取り上げた本を、リアルに手に取れる特別展示「Learning Adviser × Booklog の本棚」を開催いたします。

場所は、中央図書館ラーニング・スクエアのプレゼンテーションエリア(本館2階の吹き抜け下のスペース)です。

自分と同じ分野の大学院生がお薦めする本を参考にしたり、他分野の大学院生がお薦めする本に触発されて興味や視野を広げたり、ラーニング・アドバイザーと本の話で盛り上がったり。
楽しみ方はあなた次第です。

ブクログの「学習支援の本棚」に掲載された本だけでなく、ブクログにはまだ載っていないラーニング・アドバイザーさんお薦め本も含めて「学類」の分野毎に並べています。もちろん貸出できますので、気になった本があれば、どうぞご覧になってください!

関連企画:お薦め本のレビュー募集
筑波大学生の学習に役立つ本のレビューをお待ちしています!

Prism No.40 「学習支援の本棚」が、中央図書館でリアル3D化!? Learning Advisor × Booklogの本棚もご覧ください!

「Learning Adviser × Booklog の本棚」ポスターLearning Adviser × Booklog の本棚の写真


教員著作紹介コメント(島田康行先生)

ブックコメントのアイコン島田康行先生(人文社会系・アドミッションセンター)よりご著書の紹介コメントをいただきました。
【本の情報】
『「書ける」大学生に育てる : AO入試現場からの提言』島田康行著.大修館書店 , 2012.7【分類816.5-Sh36】

【コメント】
 大学進学を目指す高校生は、文章を「書くこと」をどのように学ぶのだろうか。一方、大学に入学する学生には、どのような「書くこと」の力が求められているのだろうか。「高大接続」のプロセスは、その両者の間でどのように働いているのだろうか。
 そしてもし、大学入学後の学生が文章を「書くこと」に問題を抱えているとしたら、その原因はどこにあるのだろうか。彼らが抱える問題を解決し、「書ける」大学生に育てることは、高校・大学の双方で取り組むべき課題なのだと思う。そこでは「高大接続」のあり方が問われることにもなるだろう。
 もちろん、高校における文章表現の指導が目指すのは、書ける「大学生」ではなく、書ける「社会の人」ではあるけれど、両者はともに「書くこと」を主体的に学ぼうとする者である。「書くこと」を主体的に学ぼうとする者を、高校と大学の双方で育てる手立てを考えたい、というのが本書における筆者の問題意識である。本書はこの問題意識を共有してほしいすべての方、―たとえば、高校の「国語」教員、進路指導教員、大学の初年次教育担当者、「高大接続」担当者など―を読者として想定している。
(本書「はじめに」より)


教員著作ページに7点追加

先生方からご寄贈いただいた著作7点を「筑波大学教員著作の紹介(2012年度)」のリストに追加しました。

  • 島田康行先生(人文社会系・アドミッションセンター)
  • 松岡憲知先生(生命環境系)
  • 北アフリカ研究センター
  • 阿部生雄先生(名誉教授)
  • 岡田明先生(名誉教授)
  • 關文威先生(名誉教授)

掲載ページ: 筑波大学教員著作の紹介(2012年度)