Monthly Archives: 12月 2010

Webで文献取寄せ!(申込方法編)

読みたい文献が筑波大学附属図書館に無かった!という時は、Webから取り寄せの申し込みを! 手書きに比べて、便利でラクラクです。

前のPrismで利用登録もバッチリだし、いよいよ申込本番だね。あ、筑波大にない本や論文取寄せの方法が書いてある!

入力フォームで分からないところや文献取寄せについてのお問い合わせは、各館のレファレンスデスクへどうぞ!

Prism No.26では「他大学から文献取寄せ、Webでラクラク申込み -申込方法編- (Tulipsの活用法シリーズ6)」として、他大学の図書館などから図書を借りたり論文のコピーを取り寄せの方法についてご説明いたします。

Prismをご覧になって、ぜひ文献の取り寄せにチャレンジしてみてください!
(詳しくはレファレンスデスクへご相談ください)


「この本が図書館にあったら」が叶う? -学生希望図書-

みんなの役に立つし、後輩にもぜひ読んでおいてほしい本なんだけど、筑波大学の図書館には置いてない…なんて経験はありませんか? もしそんな本があったら「学生希望図書」をお申し込みください!
「どうしてこの本が無いの?!」って思った時には強い味方だねっ! では早速…ポチッとな。
ご希望にはできるだけ沿うように努力しますが、少し制限もありますので、まずは「学生希望図書申込みについて」のページでご確認くださいね!


Prism No.25では、『 「あったらいいな」と思ったら…学生希望図書を申し込もう!』として、図書館に無い本で図書館の蔵書にふさわしい本を学生の皆様がリクエストできる仕組みをご紹介しています。
できるだけ多くの皆様のご希望にお応えするため、また附属図書館の蔵書構築方針などの理由で、必ずしもご希望に沿えない場合もありますので、予めご了承の上お申し込みください。
詳しくは「学生希望図書申込みについて」のページをご覧ください。

「みんなに読んでほしいので、ぜひ図書館に!」という本がありましたら、リクエストをお願いいたします!

学生希望図書申込みについて
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/reference/gakusei-kibou.php

マイライブラリ(お申し込みはこちらから・IDとパスワードが必要です)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/startPortal.do


教員著作紹介コメント(吉田右子先生)

吉田右子先生(図書館情報メディア研究科)より、ご著書の紹介コメントをいただきました。
【本の情報】
『デンマークのにぎやかな公共図書館 : 平等・共有・セルフヘルプを実現する場所』吉田右子著.新評論 , 2010.11【分類016.23-Y86】

【コメント】
 二月の寒い日、人びとが次々にやって来て思い思いの場所でくつろいでいる。ある人は発売されたばかりの雑誌を読み、ある人はお気に入りの作家の本にどうやら夢中になっているようだ。編み物をしている人がいると思えば、ゲームをしている人もいる。
 目を移すと、ある所では、新米パパらしき人が子育てのコツについて講義を受けているし、また別の所では、NPOのリーダーと市民が額をつきあわせて地域の問題を話し合っている。弁護士に法律相談をしている人もいれば、市の職員に対して税金の質問をしている人もいる。こんな光景が見られる所、そう、ここはデンマークの公共図書館である。(本文より抜粋)

 みなさんは福祉の世界で有名なデンマークが、図書館サービスにおいて世界でもトップレベルにあるということをご存知ですか?本書では、私が実際に訪ねた個性的な図書館を通して、北欧公共図書館の豊かな世界にみなさんをご案内します。北欧は、一貫して格差のない平等な社会の確立を社会政策の中心課題として掲げてきました。その中にあって公共図書館は、情報への平等なアクセスを確保することによって、情報にかかわるギャップを埋める機関として社会的に認知され、生涯学習の拠点として住民から高い信頼を得ています。北欧では幼いころから保護者に連れられて公共図書館に行き、生涯にわたって図書館を利用します。本書では様々な角度から北欧公共図書館の魅力を浮き彫りすると同時に、公共図書館の成熟に平等・共有・セルフヘルプといった北欧社会の理念が密接に結びついていることを明らかにしました。

 人は誰しも一冊の本を通じて自分と社会を変えていく力を持っています。厳しい吹雪のなかでも移動図書館バスを走らせ、フィヨルドの奥地まで図書館船を運航してきたのは、北欧の図書館員が皆、本の持つ可能性を信じているからです。本書がみなさんにとって、図書館の魅力を<再発見>するきっかけになったとしたら、大変うれしいです。そして北欧に旅したときには、図書館に行こう!

掲載ページ:筑波大学教員著作の紹介(2010年度)


教員著作の紹介ページに3点追加

先生方からご寄贈いただいた著作3点を「筑波大学教員著作の紹介(2010年度)」のリストに追加しました。

・五十殿利治先生(人間総合科学研究科芸術専攻)
・吉田右子先生(図書館情報メディア研究科)

掲載ページ:筑波大学教員著作の紹介(2010年度)


引用文献・参考文献ってなんだろう?

レポートを書くときに「参考文献をちゃんと書くように」と言われて困ったことはありませんか? 「参考文献ってなんだろう?」「どうやって書けばいいんだろう?」と戸惑うかも知れませんが、レポートや論文を書く上でとても重要なことのひとつです。
レポートは内容も大事だけど、どんな資料のどんな意見を参考にしたか、引用したかをきちんと書くことも大切なんだね!


Prism No.24では、「引用文献・参考文献について」として、レポートや論文を書く上での基本的な作法のひとつについて、簡単にご紹介いたします。
限られた紙面でもあり、特に引用文献・参考文献の記述についてはごくごく代表的なものしか挙げていませんので、より詳しく知りたい方は「週5図書館生活+ 引用・参考文献の書き方編」をぜひご覧になってください。ただ、実際には例として挙げたスタイルをアレンジしたものが使われることも多いようなので、論文を書く時には執筆要綱をご参照ください。

レポートや論文を書く際のお役に立てれば何よりです。

週5図書館生活+ 引用・参考文献の書き方編
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/w5lib/ref_guide.html