耐震改修工事に伴う利用不能資料の学外依頼
耐震改修工事中は、資料の利用制限に伴う学生の経済的負担を軽減するため、以下の条件を全て満たす場合、学外への文献複写依頼・図書の借用にかかる料金を附属図書館が負担いたします。
- 耐震改修工事のため、学内(東京キャンパスなども含む)で利用できない資料への依頼
- 以下のいずれかに該当する身分の方による、私費の依頼
学群生、大学院生、研究生、科目等履修生(学群・大学院とも)、特別聴講学生、理療科教員養成施設学生
※教員の代理人として複写で複写・貸借を依頼される場合は無料になりません。
期間:平成25年9月11日(水)から対象資料が利用できるようになるまで
※有料・無料の別について、申込1件ごとのご連絡はいたしません。資料到着後の通知(メールまたは掲示)でご確認ください。
※速達のお申し込みはお受けいたしません。
※複写は、原則として白黒とさせていただきます。
耐震改修工事中のe-DDS
耐震改修工事に伴い、洋雑誌および2002年以前の和雑誌は、保管のため利用できません。それに伴い、e-DDSへの対応は下記のとおりとさせていただきます。ご不便をおかけして恐縮ですが、ご理解とご協力をお願いいたします。
- e-DDS対象資料
- 2003年以降の和雑誌 ※医学図書館仮設図書室利用可能雑誌リスト(学内のみ)
- 耐震改修工事中のため利用できない資料
- 上記以外の資料については、工事期間中は保管のため利用できません ※利用できない資料
- e-DDSのお申し込みはお受けできません。学外文献複写への切り替えのご希望をお伺いいたします。
e-DDSお申し込みの際、図書館宛てメッセージに「耐震改修工事のため利用できない場合は学外依頼を希望する(カラー希望/モノクロ希望)」旨をお書きいただければ、切り替えの確認を省略させていただきます。
なお、学外依頼をご希望の場合、通常の学外文献複写料金(複写料と送料の実費)を申し受けますのでご了承ください。