国立国会図書館デジタル化資料送信サービスが利用可能になりました

【国立国会図書館デジタル化資料送信サービス とは】
国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、インターネット公開されておらず、
絶版等の理由で入手困難な資料 約131万点(H26.7現在)を閲覧することができるサービスです。
国立国会図書館から承認された閲覧室・閲覧端末のみでの利用という制限がついておりますため、
中央図書館レファレンスデスクの専用端末以外からはご利用いただけません。

【利用対象者】
学生、教職員(非常勤含む)、名誉教授等の学内者

【利用場所】
中央図書館レファレンスデスクの専用端末

【対象資料】
送信資料リスト
国立国会図書館デジタルコレクション
※「国立国会図書館/図書館送信限定」アイコンのある資料

 
図書 昭和43年までに受け入れた図書 約50万点
古典籍 明治期以降の貴重書等 約2万点
雑誌 平成12年までに発行された雑誌(商業出版されていないもの)約1万タイトル(約67万点)
博士論文 平成3~12年度に送付を受けた論文(商業出版されていないもの)約12万点

【利用時間】
平日9:00-17:00
1回の利用につき1時間です。
次にお待ちの方がいなければ、続けてご利用いただけます。