オンラインワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」(9/11)

大量のデジタル資料とデータを手軽に公開・共有したい
IIIF対応って具体的にどうすればよいの?
システムを作っても引き継ぎが心配だ
特定の研究向けに機能をより強化したい

こうした要望・疑問に対するヒントを探ります。

開催概要

  • 日時: 2020年9月11日(金)13:30~16:30
  • 形式: Zoomによるオンライン開催(上限300名。接続先は申込者へ通知)
  • 対象: デジタルアーカイブによる資料情報の公開に興味のある方はどなたでもご参加いただけます

プログラム

  1. 開催趣旨説明:宇陀則彦(筑波大学図書館情報メディア系)
  2. Omeka Sを用いたIIIF対応デジタルアーカイブ構築の実際:中村覚(東京大学史料編纂所)
  3. Drupalを用いたIIIF対応デジタルアーカイブ構築の試み:和氣愛仁(筑波大学人文社会系)
  4. 質疑応答・意見交換

◎参加者のうち希望される方には、Omeka Sを使ったコンテンツ登録作業を実際に体験していただけます!
 画像ファイル(JPEGまたはPNG)を当日ご用意ください。

申込

〆切:2020年9月8日(火)17:00
フォームに必要事項を記入し送信してください。主催者より後日、登録されたメールアドレスへ接続先URL等の情報をお送りします。
締め切りました。
お申込みいただいた皆様には9月9日に接続先URL等をメールでお送りしましたので、
未着の方はお手数ですがお問い合わせください。
(迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合もあるようです。)

問合せ先:筑波大学附属図書館 研究開発室 大久保 (voice@tulips.tsukuba.ac.jp)

主催:筑波大学附属図書館研究開発室
共催:筑波大学人文社会国際比較研究機構(ICR)

 

ポスター

ワークショップポスター

20200911workshop_poster.pdf

掲載期限