学内のみの利用
学内構成員はリモートアクセスが利用できます。
概要
OECDをはじめとして、国際エネルギー機関(IEA)、原子力機関(NEA)、国際運輸フォーラム(ITF)のテキストによる出版物を、PDFまたはHTML形式で収録するデータベースです。
2010年7月から、SourceOECDの後継サービスとして本格的に提供されています。
利用できる範囲
1998年1月以降に出版された全ての単行本、年報、定期刊行物(データベース上の区分としてはBooksとPapers)にアクセスできます。
OECDが出版する全ての出版物(年間150~200冊)のPDFファイル(一部はPDFのみで出版)で、年報、アウトルック、政策レビュー、会議議事録、分析報告、ガイドライン、ワーキングペーパー、定期刊行物が全て含まれます。