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竹久夢二
[読み] たけひさ・ゆめじ
[始年] 1884-
[終年] 1934年
[Y1] 1905年から新聞、雑誌にコマ絵を投書し始め、西山渚山に見出されて博文館の雑誌に作品を発表。
[Y2] 1906年、島村抱月企画の「少年、文庫」の挿絵。
[Y3] 1907年、「平民新聞」にコマ絵などを描く。
[Y4] 1909年、最初の著作「夢二画集 春の巻」刊行、人気を博す。
[Y5] 1911年、「月刊夢二エハガキ」を刊行。
[Y6] 1912年、京都府立図書館で初個展。
[Y7] 1914年、日本橋に絵草紙店「港屋」開店。
[Y8] 1917年、セノオ楽譜の装丁を手がける。
[Y9] 1931年、33年、欧米を旅行。
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