- 狩野洞雲
- [読み] かのう・とううん
- [始年] 1625-
- [終年] 1694年
- [Y1] 1636年頃、探幽の養子となる（古画備考）。
- [Ｙ2] 1653年、探幽に実子探信生まれる。
- [Ｙ3] 1655年、探幽、海北友雪らと相国寺山内で内裏障壁画を描く（中井家文書）。
- [Ｙ4] 1662年、探幽、海北友雪らと妙覚寺山内で内裏障壁画を描く（中井家文書）。
- [Ｙ5] 1665年、隠元に洞雲の号を授かる（古画備考）。
- [Ｙ6] 1667年、駿河台に屋敷を拝領する（古画備考）。
- [Ｙ7] 1669年、探幽、安信と玉林院客殿障壁画を描く（銘）。
- [Ｙ8] 1682年、安信、常信らと朝鮮への献上屏風を描く（永徳先祖書）。
- [Ｙ9] 1691年、法眼（徳川実記）。
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