ここでは、Assistant University Librarian(副館長?)のブルース・ミラー
(Bruce Miller)氏に最初から最後までお世話になった。
まず、この
大学全体の WWW ホームページを管理しているのが図書館だと
いう話を聞いて驚いた(後ほどお会いした webmaster は女性で
二度びっくり)。これはアメリカでも珍しいことらしく、
ピッツバーグ大学に戻ってから図書館情報学部の教授にその話を
したら、やはり驚いたような顔をされた。
続いてガイゼル図書館地下の工学図書館
(Science & Engineering Library)に案内された。
ここでは電子ジャーナルの提供に力を入れており、担当の女性
職員に、
WWW ホームページにより学生・教職員に提供している電子ジャーナル
や IEEE とカリフォルニア大学が共同で行なっている IEEE 出版物の電子化
の話を聞いた。
次に事務室で
日本語目録担当者のイソズミさんという女性に RLG のシステムを
使った日本語目録処理をみせてもらう
(写真4)。
昼食後、ガイゼル図書館内部を案内してもらった。
地下部分の閲覧室だが、きのこのような形の建物の根元が掘割の
ようになった空間に面して大きな窓があり、明るくていい雰囲気
(写真5)。
テレビカメラや実物投影機を備えて遠隔授業など
を行なうことのできる部屋などもあった
(写真6)。
ガイゼル図書館見学後は、国際関係・太平洋研究図書館 (International Relations and Pacific Studies Library) という ところへ行き、カール・ロー(Karl Lo) という中国系の司書の方に話を聞く。 台湾政府からデータの提供を受けて学生にオンラインで検索させるシステム を準備しているというような話だった。