Monthly Archives: 5月 2013

「小論文とレポートの違いはわかりますか?」(ライティング支援連続セミナー)開催!

「小論文とレポートの違いはわかりますか?」セミナー風景2013年5月30日(木) 15:30-16:30、中央図書館本館2階コミュニケーションルームで、ライティング支援連続セミナー「知識と言葉をめぐる冒険」の第1回、図書館情報メディア系の三波先生による「文書リテラシー」のLesson1「小論文とレポートの違いはわかりますか?」が開催されました。30人近い方が参集になり、すこし狭くまた暑い環境でのセミナーとなってしまいましたが、皆様熱心に受講されていました。ご参加の皆様、ありがとうございました!

「文書リテラシー」Lesson1 セミナー資料(学内のみアクセス可能)(PDF:275KB)

次回は2013年6月6日(木)15:30-16:30、同じく三波先生による「文書リテラシー」の第2回、「情報を構造化する」です。構造化、なんて難しい言葉が出てきましたが、具体的に何をすればいいのでしょう?

なお毎回、可能な範囲でセミナー資料を公開しますが、セミナーの生きた中身はライブでないと伝わらないと思います。機会があれば、1回でもご参加頂くことを強くお薦めします!

人数把握のため、できるだけ事前にお申込みをお願いいたします。
>> ** 参加申込みフォーム **

関連情報:


ラーニング・アドバイザーが語るProQuestの特色と活用方法


外国語論文を探す時、どんなデータベースをご利用になっていますか? 有名どころでは、引用文献から探せるWeb of Scienceがありますが、筑波大学では他にも幅広い分野の学術論文、学位論文や新聞記事などを検索できるProQuest Centralというデータベースをご利用頂けます。

便利なProQuest Centralについて、Prism No.50(J/E) ラーニング・アドバイザーが語るProQuestの特色と活用方法 / How to use ProQuest Central?では、学生サポートデスクで活躍中のラーニング・アドバイザーの浜島さんが、ProQuestについてご案内をしてくれています。。
特に学群1・2年生のうちは、まだそんなに必要性を感じないかも知れませんが、レポートや論文を書くにあたって、そのベースになる文献探索のうち外国語文献の探索を強力にサポートしてくれる重要なツールのひとつです。
このPrismをきっかけに、ProQuest Centralに触れてみてはいかがでしょう?

なお附属図書館では、ProQuest Centralをはじめてとする各種データベースの使い方などをご案内する講習会を開催しています。こちらも合わせてご参加ください!

Prism No.50(J/E) ラーニング・アドバイザーが語るProQuestの特色と活用方法


教員著作紹介コメント(田中佐代子先生)

ブックコメントのアイコン田中佐代子先生(芸術系)よりご著書の紹介コメントをいただきました。
【本の情報】
『科学者のためのビジュアルデザインハンドブック(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書:平成22年度-平成24年度)』田中佐代子著.田中佐代子 , 2013.3【分類727-Ta84】

【コメント】
ビジュアルには、a)直感的な理解、b)詳細な情報の正確な伝達、c)即時性、d)強烈な記憶形成、など優れた特徴があり、言葉による伝達がむずかしい内容でも容易に伝達できる力があります。
 こうしたビジュアルの特徴は科学の伝達にかつてから生かされてきました。そして今、研究発表のビジュアル化が進んでいます。学会発表スライド、学会発表ポスター、論文や報告書のイラストなど、科学者自身が作成する機会が増えています。さらに研究者のアウトリーチ活動の義務化も進んでいます。
 でもデザインやイラストはちょっと苦手。。。それに実験や論文執筆のほうで忙しいから、デザインやイラストにあまり時間かけられない。。。という科学者の方々や、そしてみなさんのように科学者を目指す学生も多いと思います。
 そんな方々のために、研究関連のビジュアル資料を作成するために役立つ、実践的なハンドブックがこれです。
 科学者のニーズに沿ったハンドブックにするため、科学者へのアンケート結果を基に作成しました。アンケート調査では「イラストレーション(略してイラスト)」という言葉を使用していました。(当初、科学者にとっては、なじみのあるわかりやすい言葉だと思ったからです。)しかしそれらの言葉の場合、本来の意味からすると、ビジュアル資料のなかの「図」に限ってのみを指し示すことになります。このハンドブックには、画面の構成方法、書体・文字組といった内容も含めることになったため、全体を示す言葉として「ビジュアルデザイン」のほうが相応しいという結論に達し「科学者のためのビジュアルデザインハンドブック」という書名にいたしました。
 「まずは自己分析」という最初の章で、あなたに必要なページがすぐに見付けられるようになっています。そして「パワポで描く」「グラフ・表・チャート」「効果的な配色」「フォントと文字組」「画面の構成方法」といった章で、研究発表に関わるビジュアルデザインの基本を、視覚資料を使って、わかりやすく解説しています。
 このハンドブックの主なポイントは2つ。「わずかひと手間のちがい」「シンプルの強さ」。これを学生である間に体得できればしめたものです。

※ 中央図書館ラーニング・スクエアの「アカデミックスキルズ図書」の本棚にもあります。


教員著作ページに6点追加

先生方からご寄贈いただいた著作6点を「筑波大学教員著作の紹介(2013年度)」のリストに追加しました。2013年度にご紹介する最初のご寄贈です。
(なお、先生のご所属はご寄贈を頂戴した時点のものです)

  • 宇都木昭先生(人文社会系)
  • 山口惠里子先生(人文社会系)
  • 川井博義先生(人文・文化学群)
  • 田中佐代子先生(芸術系)
  • 寺門臨太郎先生(芸術系)
  • 大谷奨先生(アドミッションセンター)

掲載ページ: 筑波大学教員著作の紹介(2013年度)