Monthly Archives: 6月 2012

「学習支援の本棚」に14冊追加

筑波大生の学習に役立つ本をコメントと一緒にご紹介する「学習支援の本棚」のページに、本のご紹介を14点追加しました!
中央図書館ラーニング・スクエアの学生サポートデスクで活動しているラーニング・アドバイザーの大学院生によるご紹介です。

なお、附属図書館のTwitterアカウント(@tsukubauniv_lib)では、本のご紹介が登録される毎にツイートしています。

掲載先ページ:
筑波大学附属図書館ラーニング・スクエア☆学習支援の本棚 (ブクログ)

関連情報:
「学習支援の本棚」がブクログに登場!


ラーニング・アドバイザー追加募集!

(募集は終了しました。多数のご応募、ありがとうございました!)

中央図書館ラーニング・スクエアの中核、学生サポートデスクのスタッフである「ラーニング・アドバイザー」について、9月から働いて頂ける方を募集します。(7月13日まで)
学生のサポートに興味のある大学院生の皆様、ぜひご応募を!

ご希望の方は、以下のリンクから指定の履歴書書式をダウンロードしてご記入の上、中央図書館レファレンスデスクへお申し込み願います。

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/LS/LA_resume.doc
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/LS/LA_resume.pdf

ラーニングアドバイザー追加募集チラシ
(受付は終了しました。多数のご応募ありがとうございました!)


春の講習会ラストスパート!

PsycINFO講習会のチラシ4月から開催していた春の図書館講習会ですが、季節もそろそろ夏へ移り変わる頃合いとなり、終わりが見えてまいりました。中央図書館と大塚図書館各2件(大塚図書館の1件は6月9日)を残すのみとなりました。

左の画像は、中央図書館で6月12日(火)に開催される、心理学分野の文献データベース「PsycINFO」講習会のポスターです。ベンダーの講師を招いて利用方法を紹介してもらいますので、心理学関係の文献探索が必要な方は、ぜひご参加ください!

また「都合が合わなくて講習会に参加できなかった!」という方も、講習会で配布した資料を以下の場所から入手できます。
(こちらに掲載がない場合は、開催館のレファレンスデスクにご相談願います)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/guidance.php#haifu

夏休みの後、秋にも各種講習会を開催しますので、そちらもご期待ください!

中央図書館

  • 6/11(月) 10:00-10:30 日本語論文の探し方(はじめてのCiNii)
    日本語論文を探すなら、何はなくてもCiNii。論文丸ごとPDFで読めるものも相当数ありますし、図書館トップページからも検索できます。時間も30分とお手軽ですので、文献探しビギナーにおすすめの講習です!
  • 6/12(火) 10:00-11:00 PsycINFO(心理学関連データベース)
    データベース提供元から講師を呼んでいます。心理学関係の文献が必要な方は、ぜひご参加を!

大塚図書館

  • 6/9(土) 13:10-13:40 医学論文の探し方(医中誌Web・PubMed)
    医学系の文献探索に必須の医中誌Web(日本語)、PubMed(外国語)の使い方をご案内します。
  • 6/16(土) 13:10-13:40 外国語論文の探し方2(Business Source Complete)
    経営学、経済学、ビジネス分野の文献を数多く収録したデータベースの使い方をご案内します。

教員著作紹介コメント(礒田正美先生)

ブックコメントのアイコン礒田正美先生(教育開発国際協力研究センター)よりご著書の紹介コメントをいただきました。
【本の情報】
『Оригамика : математические опыты со складыванием бумаги』Кадзуо Хага/редакторы, Масами Исода, И.Р. Высоцкий/перевод на русский язык, И.Р.Высоцкий, Е.В. Логинова. , 2012【分類414-H12】

【コメント】
 本書はORIGAMICSのロシア語版である。原著は、日本語で明治図書、英語でWorld Scientific社より出版されている。ただし、日本語版の増補版が英語版であり、本書は英語版をさらに増補している状況下から、正確にはロシア語版しかないオリジナル書である。
 原著者は筑波大学名誉教授の芳賀和夫、ロシア語版の翻訳編者筆頭は礒田正美であるが、実際に翻訳に携わったのは2番目に名前が記されたイワン・ビソツキー(モスクワ教育大学)である。彼のロシア語訳を、礒田がバックトランスレートする形の作業となった。
 ORIGAMICSは、芳賀和夫がOrigami + Mathematicsという意味で提唱した造語である。折り紙の数学的探究という主旨で名付けられた。折り紙の数学的解析それ自体は、学位論文まである数学上の研究対象であり、古くからある数学的対象である。生物学者である芳賀は、高等学校までの初等数学による探究を愉しんでおり、その成果として万人が楽しめる数学的探究書が生まれたのである。日本語版、英語版は学校教育の中で、数学の課題学習などで度々参照されている。
 生物学実験で計時的な探究をする際に、1時間後まで顕微鏡を覗くのを待つというような状況がしばしば発生すると言う。顕微鏡の傍らには観察内容をスケッチするA4用紙が常にある。芳賀は、その待ち時間に、折り紙をはじめ、A4用紙から数々の発見を行った。なお、日本のある建築家が、それとは別の言葉ORIGAMICという語で、切って立体図形を浮き出す飛び出す絵本的手法による別の提案を行っている。そのため、ORIGAMICSをORIGAMICの複数形と誤解される方もいる。先端の創作折り紙の世界では、芳賀の作品とORIGAMICSは、たいへん著名であり、芳賀の研究成果を他の成果と混同する方はどこにもいない。


教員著作ページに13点追加

先生方からご寄贈いただいた著作13点を「筑波大学教員著作の紹介(2012年度)」のリストに追加しました。

  • 山田信博学長
  • 吉田脩先生(人文社会系)
  • Peter Wilson先生(生命環境系)
  • 嶺井明子先生(人間系)
  • 森俊男先生(体育系)
  • 五十殿利治先生(芸術系)
  • 大庭一郎先生(図書館情報メディア系)
  • 礒田正美先生(教育開発国際協力研究センター)

掲載ページ: 筑波大学教員著作の紹介(2012年度)