3 近代のメディアの幕開けと近代知の集成−西洋を舞台に−


[3-16] The Well at the world's end, by William Morris. [Hammersmith, Kelmscott Press, Press, 1896] [933-Mo-78]


 ウィリアム・モリス著『世界の果ての泉』。自らの工房で擬古的に製作されたいわゆる美装本 である。手漉き紙,活字。350部限定出版の一部。小さな王国アプミーヅの王家の若者ラルフが 「世界の果ての泉」を求めて遍歴し,数々の不思議と冒険を体験する物語。