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図書館から
国立大学図書館間共通閲覧証の廃止
第47回国立大学図書館協議会総会において「国立大学図書館間共通閲覧証」の廃止が承認されました.
これにより,教職員及び大学院生等が国立大学図書館及び大学共同利用機関等を利用する場合は,身分証明書または学生証の提示で利用することができるようになりました.
なお,学部学生の利用については,従来どおり紹介状が必要となります.
製本作業を開始しました
1999年分が主な対象です.
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします.
MCHIGAI/WEBが学内から使えるようになりました
今まで図書館内でしか使えなかったNICHIGAI/WEBが学内から無料で使えるようになりました.利用できるデータベースは以下の通りです.
- BOOKPLUS I927年以降国内で発行された書籍
情報データベース(書誌情報,目次,あらすじ情報)
- MAGAZINEPLUS 8,500誌,約520万件の情報を収録した雑誌記事索引データベース
図書館のホームページからたどれますのでご利用ください.