平成31年度以降の電子ジャーナル等の整備方針、整備対象資料が決定しました

平成29年度第31回運営会議(平成30年1月11日開催)において、平成31年度以降の電子ジャーナル等の整備方針が決定されました。

全学的に整備対象とする資料については、学内の意見、購読状況、利用状況等により検討を行った結果、平成28年度~30年度の整備対象資料はすべて継続とし、これまで部局経費で購入されていたAmerican Chemical Society、IEEE CSDLの電子ジャーナルパッケージ、および聞蔵IIビジュアル(朝日新聞データベース)の3点を新たに加えることとしました。

整備対象資料は、原則的に平成33年度までは変更しませんが、大学の財政状況により、必要に応じ見直すことがあります。

■平成31年度以降の電子ジャーナル等の整備方針および整備対象資料(学内専用ページ)