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画法彩色法
[読み] がほう さいしきほう
[始年] 1738-
[終年] 1742年頃か
[Y1] 1738年、浮世絵師西川祐信(1671-1751)画、管生堂祐佐子註の「絵本倭比事」付録の画論。祐信師狩野永納の画論要旨と祐信自身の画論、彩色法を収める。
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