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柱絵
[読み] はしらえ
[始年] 18世紀前半
[Y1] 浮世絵版画の版型の一種。
[Y2] 1736年頃、奥村政信、丈長奉書横二つ切(75×26cm)の幅広柱絵(掛物絵)や三つ切(75×17cm)柱絵を創始。
[Y3] 1751年以降は一般的に丈長奉書横四つ切(約75x13cm)で、「柱隠し」「柱掛け」とも言う。
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