目次へ | トップへ

立原杏所
[読み] たちはら・きょうしょ
[始年] 1785-
[終年] 1840年
[Y1] 1812年、一家を挙げて江戸に居住。
[Y2] 1830年、杏所はその画才を斉昭に認められ、先手物頭という閑職に任ぜられ、画業に専念することを許された。
[Y3] 1836年、西丸城付公用人となる。同時に小姓頭に進み、父より継いだ二百石に五十石加増された。
[URL] 主題分類へ