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貫名海屋
[読み] ぬきな・かいおく
[始年] 1778-
[終年] 1863年
[Y1] 大阪で儒学を学び、京都で須靜塾を開く。
[Y2] 1833年、伊藤若冲の筆形墓碑の再建銘文を撰す(銘)。
[Y3] 1840年、京都の医師小石元瑞に潤筆料二方を受け取る(日省簿)。
[Y4] 1844年、飛騨の長嘯亭に「七言一連書」を揮豪(款)。
[Y5] 1849年、「山水名跡図絵」を刊行。
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