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駒井哲郎
[読み] こまい・てつろう
[始年] 1920-
[終年] 1976年
[Y1] 1941年、第6回新文展「川岸」入選。
[Ｙ2] 1948年、第16回日本版画協会展に出品し受賞、会員推挙。
[Ｙ3] 1950年、第27回春陽会で「孤独な鳥」春陽会賞受賞。
[Ｙ4] 1951年、春陽会会員。第1回サンパウロ・ビエンナーレで「束の間の幻影」コロニー賞受賞。
[Ｙ5] 1952年、第2回ルガノ「白と黒」国際展覧会で国際次賞受賞。北代省三、山口勝弘らの実験工房に参加。
[Ｙ6] 1953年、日本銅版画家協会結成、理事となる。
[Ｙ7] 1954－55年、滞仏。
[Ｙ8] 1959年、第27回日本版画協会展で日本版画協会賞受賞。第5回日本国際美術展でブリヂストン美術館賞受賞。
[Ｙ9] 1972年、東京芸術大学教授。
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