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黒田清輝
[読み] くろだ・せいき
[始年] 1866-
[終年] 1924年
[Y1] 1884年、渡仏。
[Ｙ2] 1886年、仏大使館で山本芳翠、林忠正らに画家修行を推薦さる。ラファエル・コラン教室へ通う。
[Ｙ3] 1887年、久米桂一郎と同居。法律研修放棄。
[Ｙ4] 1890年、「マンドリンを持てる女」を描く。
[Ｙ5] 1891年、サロンで「読書」入選。
[Ｙ6] 1893年、帰国。
[Ｙ7] 1894年、久米と画塾天真道場開設。
[Ｙ8] 1895年、第4回内国勧業博覧会審査官。「朝妝」で裸体論争。
[Ｙ9] 1896年、白馬会結成。
[Ｙ10] 1897年、「湖畔」を描く。
[Ｙ15] 1898年、東京美術学校教授。
[Ｙ16] 1899年、白馬会絵画研究所設置。
[Ｙ17] 1900年、パリ万博で「智・感・情」銀賞。
[Ｙ18] 1907年、文展審査員。
[Ｙ19] 1912年、光風会創立。
[Ｙ20] 1918年、宮内庁御用掛。
[Ｙ21] 1924年、死去。
[Ｙ22] 1928年、黒田記念館竣工。
[Ｙ23] 1930年、美術研究所（現在の東京文化財研究所）設置。
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