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ゴッホ
[読み] ゴッホ
[始年] 1853-  
[終年] 1890年
[Y1] 1880年、画家を決意、素描の独学開始。
[Y2] 1886年、アントウェルペンのアカデミーに入学、教師と対立、モンマルトルのコルモンのアトリエに約二ヵ月通う。印象派を知る。
[Y3] 1888年、浮世絵の影響を受け、南仏アルル「黄色い家」でゴーガンとの共同生活を開始。のち対立し左耳下部を切断、入院。
[Y4] 1889年、サン・レミの精神病院入り。
[Y5] 1890年、アンデパンダン展に十点出品。ピストル自殺。
[Y6] 1910年11月「白樺」1巻8号で斉藤与里、日本初のゴッホ紹介。
[Y7] 1921年、黒田重太郎、日本初のゴッホ評伝『ヴン・ゴオグ』執筆。
[Y8] 1925年頃、棟方志功の画家決意の因となる。
[Y13]  
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