- 浄土曼荼羅
- [大分野] やまと絵・仏画・神道画系
- [中分野] 浄土教絵画
- [分野] 変相図-曼荼羅
- [流派] 浄土教
- [画風] 阿弥陀如来を中心として勢至菩薩、観世音菩薩始め二十五菩薩、楽奏する飛天の住む浄土図様は唐様式を基本とするが、カンダーラの影響もある。
- [評価] 阿弥陀経、無量寿経、観無量寿経の説話絵、即ち阿弥陀浄土変の名称は平安時代以降、阿弥陀来迎図、阿弥陀浄土曼荼羅と別れた。
- [読み] じょうど まんだら
- [ENG] Mandala of the pure land
- [名号] 経変,浄土変,浄土阿弥陀仏変
- [形式区分] 事項
- [形態区分] 平面芸術
- [名読み] じょうど まんだら
- [名号読み] きょうへん=経変,じょうどへんそう=浄土変相,じょうどあみだぶつへん=浄土阿弥陀仏変
- [地名] 東洋
- [旧地名] 唐
- [始年] 5世紀か
- [終年]
- [大時代] こだい
- [時代] 先史・古墳時代
- [地方] 2東洋
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