- 阿羅漢 see 羅漢図
- [大分野] 仏画・神道画
- [分野] 仏画－画様
- [中主題] 羅漢図
- [流派] 仏教
- [画風] 怪異な容貌の禅月様と唐絵の様式を踏襲した李竜眠様の様式に二分される
- [画壇地位] 鎌倉時代禅宗流入により羅漢信仰が起こる。修行僧のため十六羅漢、五百羅漢は僧堂に掲げられる。後世は羅漢会が催され賑わう。
- [読み] あらかん
- [YOMI] Rakan Arhat
- [形式区分] 事項
- [形態区分] 平面芸術
- [名読み] あらかん
- [名:号:] 羅漢,応供,応真,無学
- [記号] CJE21
- [同読み] らかん=羅漢,おうきょう=応供,おうしん=応真,むがく=無学
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