目次へ | トップへ

小絲源太郎
[大分野] 洋画・洋風画系
[中分野] 洋画
[分野] 光風会
[流派] 光風会
[父(家業)と続柄] 小糸源四郎(料亭「揚出し」経営)の長男
[類縁] 小糸はな:母
[師匠等] 白馬会駒込研究所、東京美術学校金工科、西洋画科(中退)
[職業等] 洋画家
[得意分野] 静物画、風景画
[画風] 初期は印象派的な作風、大正末から昭和初期にかけて細密描写による静物画を描き、その後は形態の単純化に向かった。
[評価] 昭和期の官展を代表する画家のひとり。
[読み] こいと・げんたろう
[ENG] KOITO, Gentarou
[名号] 本名:小糸源太郎
[形式区分] 人名
[形態区分] 平面芸術
[名読み] げんたろう
[名号読み] こいとげんたろう=小糸源太郎
[地名] 東京
[始年] 1887-
[終年] 1978年
[大時代] きんげんだい
[時代] 現代
[地方] 13関東
[URL] 年譜的解説へ