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余河成 see 百済河成 
[大分野] やまと絵・仏画・神道画系
[分野] 画(絵)師
[中主題] 画工・渡来画工
[流派] 仏教
[父名と家業] 未詳(百済人)(画工便覧)。
[子名] 未詳
[その他家族] 未詳
[師匠等] 未詳
[職業等] 画工
[画風] 唐朝絵画の写実主義の伝統をひき、山水草木がみな自生しているようであったとされる(本朝画史)。
[画壇地位] 古今並ぶものなき名手の逸話(今昔物語)あり。武芸に長じ、弓の名手でもある(文徳実録)。
[読み] くだらの・かわなり 
[YOMI] KUDARA-NO, Kawanari
[形式区分] 本姓:余
[形態区分] 人名
[名読み] 平面芸術
[名:号:] かわなり 
[類] あぐり=余
[記号] 朝鮮
[同読み] 百済
[] 782- 
[] 853年
[] こだい
[] 平安時代前期
[] 21朝鮮
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