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つくばリポジトリ総合案内





つくばリポジトリ

つくばリポジトリ(Tulips-R)とは

近年、欧米の学術コミュニティを中心に、各機関で所属する研究者の研究成果などを蓄積してインターネットで公開する「機関リポジトリ」が盛んになってきています。
平成9年度に導入された筑波大学電子図書館システムは、この理念を先取りし、学内で生産された学術資料の電子化と発信に取り組んできました。
「つくばリポジトリ」(Tulips-R)は、これまでの電子図書館システムの蓄積をもとに、国内最大級の機関リポジトリとしてスタートを切りました。

学術機関リポジトリとは

機関リポジトリとは、大学の研究成果としての知的生産物を収集・公開・保存するインターネット上に設けられた学内共有の保存書庫です。
機関リポジトリは、学術雑誌の価格高騰を契機として、研究成果の流通を学術コミュニティの手に取り戻そうとする新しい学術情報流通モデル「オープンアクセス」から生まれました。
学術論文の著者である研究者が、その最終原稿を機関リポジトリに登録し、無償で公開することにより、研究成果へのアクセスが拡大し、そのインパクトを高めることができます。

つくばリポジトリの特長

  1. 学術雑誌掲載論文、研究報告書、学位論文、紀要論文をはじめ、学会発表資料や教材など、筑波大学の研究者の方の研究・教育成果を大学図書館として責任を持って保管します。
  2. 国内外にある論文検索用のサーバ(CiNiiなど)に論文タイトル・著者名等の情報と保存場所の情報を提供することにより、Google Scholarなど様々な検索エンジンから検索可能にします。
  3. 研究成果の保存・情報発信に関する技術的問題や各種権利処理について、図書館がサポートします。

こんなメリットが...

社会・地域の方にとって...

バリアフリーなアクセス
筑波大学の研究・教育成果に距離と時間を超えて容易にアクセスできます。
新たなコラボレーション
国内外の研究機関・企業・自治体などさまざまな組織・機関と筑波大学との新たな連携の機会となります。

筑波大学の研究者の方にとって...

新たな発信チャネル
ご自身の研究・教育成果を世界へ発信するための新たなルートとなります。
アクセスの拡大
研究成果へのアクセスが拡大するため、引用回数が増えるなど、より多くの人へ影響を与えることができます。
研究成果の一覧性
研究論文など様々なコンテンツを登録できるため、ご自身の研究成果が容易に一覧できます。

筑波大学にとって...

アカウンタビリティ
学内で行われている研究活動を世界に明示することにより、社会への説明責任を果たすための一要素となります。
未来の利用者のためのアーカイブ
筑波大学からうまれたさまざまな成果のアーカイブとして蓄積・保存されます。

つくばリポジトリ概念図

つくばリポジトリ概念図

パンフレット・広報資料等

パンフレット・広報資料

  • パンフレット: 貴重な研究成果を世界へ、未来へ―つくばリポジトリ
  • チラシ: 貴重な研究成果を世界へ、未来へ(学術雑誌掲載論文編)
  • チラシ: 貴重な研究成果を世界へ、未来へ(学位論文編)
  • スライド: 貴重な研究成果を世界へ、未来へ―つくばリポジトリ

筑波大学附属図書館のリポジトリ関連活動報告

関係規則等

[参考]


Last updated: 2011/10/20