研究開発室について

平成17年5月、筑波大学附属図書館に「研究開発室」が開設されました。電子図書館に象徴されるように、大学の図書館は変革のときを迎えています。大学における教育・研究を支えるという使命を十分に果たすには、従来の書籍や雑誌というイメージからいったん離れ、広く'学術情報'という視点に立つことが必要です。いま、学術情報をどのように整備し、組織化し、提供していくかということが問われています。

研究開発室は、大学図書館の将来に関わる諸課題を、時代に先んじて検討する場です。'役に立つ'大学図書館を目指して具体的な企画・実施を図っていくための活動を行なっています。

研究開発室の課題と活動

  1. 運用的なもの:電子ジャーナルの整備・利用者動向調査・貴重書の電子化と発信など
  2. 制度的なもの:知財権処理・図書館利用規則・マイライブラリ・ILLなど
  3. IT技術的なもの:マルチメディア・検索技術・機関リポジトリ・大学情報の組織化など
  4. 情報基盤的なもの:ネットワーク・コンピュータ・認証など
  5. 学外連携的なもの:国大図協(国立大学図書館協会)における活動など
  6. 広報啓蒙的なもの:特別展・リテラシー教育・ポータル管理など
  7. 高次機能的なもの:教育研究支援・情報発信・電子図書館など
  8. 活動
  • プロジェクトの実施
  • 研究開発室会議や研究会(コロキウムなど)の開催
  • 研究計画の策定と応募(外部資金など)
  • 学内外の諸活動との連携と協力
  • その他、上記課題に関する活動

研究開発室規程

研究開発室室員名簿

研究開発室のプロジェクト